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アイスブレイクについて考えた
NADOYAMA Natsuko edited this page Nov 3, 2015
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4 revisions
- 出身地域ごとで4つにグルーピングする
- ファシリテーター1人,パソコンでメモを取る1人
- グループごとに別れる(部屋移動)
- 参加者に付箋紙を配る
- 参加者に考えてもらう.参考として「考えると良いおすすめ一覧(*1)」をプロジェクターで表示(なくてもいいけど)
- 2,3人のグループを作る
- グループでアイディアを発表,グループ内でまとめる
- 新たに話し合ってもらってアイディアが追加されたら付箋紙に書いてもらう
- グループごとに発表してもらう.(*2) ファシリテーターが指定することを想定.パソコンでメモを取る人がメモする(プロジェクターで表示)
- 出たアイディアの中から,いいねってモノをみんなで選ぶ(*3)
- テキスト,パワポ(ならばpdf化してもらう)をもらい,ネットで掲載
(*1)例:学科について,規則について,カリキュラムについて,高専祭について
(*2)1グループのアイディアを全部話してもらうわけじゃなく,(*1)の項目ごととかに分けて話してもらう.グループ内で話す人は変えてもらう
(*3)ここがふわっとしているので,また詰める
- 5分
- 1分(机の上に置いておくとかも良さそう)
- 7分
- 3分
- 10分
- 5分
- 30分
- 15分
- (ここは別に後でお願いしても良さそう)
合計76分
以下,メモ
- 1部屋1グループと仮定、40人ぐらいのチームとする
- ファシリテーターがいる
- 近い出身地だとちょっと気持ちが近づく
- 意外な人が先輩・後輩関係とかわかると面白いかも
- たとえば,4で割った余りで別れる
- 一緒に来た人とは高確率でバラバラになる
- 知らない人同士感が高まる
- 名の通り.
- どんどん挙手して自分の意見を述べる
- ファシリテーターは誰がいるのか把握しておくべき
- 番号で呼ぶ(名札に番号が振られるとして)
- 受付で作った名前リストを渡す
- グループ単位での発表なら、その場で任意にグループに番号つけられるので指名が楽か
- あみだくじ,ビンゴ,サイコロ,じゃんけん
行動を強制しつつ選択肢を与えることで自発的に選んでいると錯覚させる(by くりむぞんさん)
たとえば「じゃんけんで勝った人から先に好きなことを言って良いです。あとになるほど選択肢が狭まります。」みたいに言うと「じゃんけんみたいな運がからむならしょうがないし、勝てばなんとかなる」と思ってくれたりするので、行動を強制できてかつ強制されている感をあまり持たせずに済んだりします。
- 指名して喋れるのは1人ずつ
- 頭だけじゃなく,考えを先にまとめてもらうのがベター
- → 紙か 何かに自分の考えを書いておく
- → 付箋紙いいかも
- 指名された声がみんなに聞こえる?
- →ファシリテーターが復唱
- 一度言ったことを覚えられるのか?
- →プレゼンに書いていく
- →ファシリテーターが書くのをグタッたらよろしくない
- →ファシリテーターとは別で記入係がいても良さそう
- アイディアが前の人とかぶったらどうする?
- →同じアイディアでも良いんだよと思わせる
- →太字にする、色を変えるなどして工夫
- ある程度当てて、そろそろアイディアがないかなあという時に、自分のアイディアを持ってるけどどうやって発表させるのか?
- →1人だったら言いにくい。グループなら言える
- 初めは個人でアイディアを出し、2,3人のグループにまとめる
- そのときに自己紹介タイムを設けてもらう
- アイディア付箋をジャンル分けして,グループ化とか
- グループのアイディアとして発表
- ずっと同じ人が発表するのはだめ
- 全員に当てるのは無理でも、グループ単位なら各グループに当てられる →しかもグループ内で交流できる
- グループどうやって決めるんだろう
- 模造紙に付箋紙貼る
- 一斉に?時間差を置く?
- 同じアイディアはまとめたほうが見やすいよね
- ひとりずつ発表してもらって,発表したら貼っていく
- なかなか時間がかかりそう
- 付箋紙の文字が見えない
- プレゼンツールで付箋紙の中身をを写したとしても、付箋紙の自由な配置が実現できない
- 今何について話しているのかわからないとつらい
- 隣の人に聞くのって大変と思う人がいるかもしれない
- そうなるとしたら,前の方で「〜〜〜〜〜〜」と書いた何かが欲しい.
- スライド
- 隣の人に聞くのは閾値が高い?