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Tutorial Feedback on Workshop Tokyo 2017-03-25 #331
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Comments
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最後のアンケートでプルリクを作る手順はスライドで解説すべきか? |
アンケートとそのアンケートを使ったふりかえりをやめて、代わりにその場で今日のレポートを書いてもらうのはどうだろう。 理由は、この時間だと疲れていてふりかえりする気力が残っていない人が多そうだからというのとその場でレポートを書くと後でレポートを書く時間を確保する必要がなくなるから。 レポートは https://github.com/oss-gate/oss-gate.github.io/ にpull requestしてもらうようにすればpull requestの練習にもなりそう。自分のサイトとかブログとかを持っている人はそっちに書いて oss-gate.github.io の方の内容はリンクにする、とかでいいと思う。 |
雑談場所みたいなスペースを用意しておいて(なにか飲食物があるといいのかしら。大阪ではスペースを用意していた。)、早くレポートを書き終わった人はそこに移動してざっくばらんに今日どうだった?とかもやっとしていることある?とかどうするといいかなぁ?とか話せるとふりかえりの時間でやっていたことと同じ効果を得られるかも。アンケートよりも柔軟に会話できるので、もしかしたら、もっと得られるかも。 |
「メンター」という名前を「サポーター」にするのはどうか。 実際にやることは教えることとか導くことじゃなくて、大丈夫だよ、ということだから、というのと、 oss-gate/oss-gate.github.io#33 にあるように「メンター」だとすごい人しかできなそうというイメージがでてしまうから。(実際は元ビギナーの人にもメンターして欲しい。元ビギナーの人の得られることもたくさんあるはず。) |
アンケートは
に分けられるかなと思いました。 前者は
で、後者は
で話した後、今やっているように、専用のissueにコメントで残しておけば |
やってみたいこと: 理由:
考えたいこと:
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今回のワークショップで試みられた「1つのテーブルでメンター1対ビギナー4」の、フィードバックの文章を他のビギナーも交えてレビューしようとしたやつが、良いアイデアだなあと思ったので、なんらかの形で実現できないでしょうか |
これですが、
というのを想像しましたが、どうですかね |
ミートアップでは、続きの作業をする人は聞かずに作業を始めて、説明が必要なだけ集まってもらうという感じが良いかなと思いました! |
https://github.com/oss-gate/oss-gate.github.io/tree/master/_posts に |
良いと思います!
ここを見落としていました…! これも今週の東京ミートアップでできるかなと思ったのですが、やるにはスライドか何かで説明をする用意が必要そうですかね |
@onk さんの「コード書くほうにもっていきたい」という話は、ミートアップの開発者枠でやっていこうという感じだったと思います |
そもそも、OSS Gateワークショップで門をくぐった次のステップは、 @kou さんの話では、ミートアップの開発者枠で 私もそれが良いなあと思うのですが、そのためには開発者枠での参加人数を増やしていくことが必要で、どういう工夫が必要かなあと思いました |
ふりかえりをする気力の残ってない人には、レポートを書く気力も残ってないんじゃないかなぁw もっとも、終わった人が雑談できるスペース & 時間をとるのはいいと思う。ついでにピザとドリンクを買ってきてビアバッシュにしてしまってもいいかもしれない。 |
参加したみんなで一本レポートを書くくらいの分量で、一言メッセージをもらうとかどうでしょう。 |
「メンター」という呼称を改めたほうがいいというのには賛成だけど、「サポートメンター」もいっしょに改名しないとね。というか、
がいい気がする。 |
私はサポートメンターはそのままの呼称でも良い気がしますが、過去の参加者に誤解されなさそうだったら、サポートメンター→メンターで良いと思います |
私が進行役で前から見ている感じだと、アンケートを書く気力が残っていない人はいなそう(むしろ毎回みんなちゃんと考えて書いてくれている!)で、その後のふりかえりだとぐったりの人がちらほら、です。たぶん、みんながみんな他の人の考えや、ワークショップをもっとよくするには?、に興味があるわけじゃない、ということだろうなぁと思います。興味がないと、まぁ、気力が続かなそうです。 なので、アンケートを書くみたいにレポートも考えて書いてくれるんじゃないかなぁと期待しています。(実験してみたい。) |
うーん。。。それならアンケートを書いてもらうだけ、でいいかなぁと思いました。今でもその他欄にメッセージをもらっていますし。 そういう風に集めた感想を箇条書きにまとめた内容って、参加していない人には断片的すぎて伝わらないし(レポートとして微妙そう)、参加していた人にとっても、後で見たら文脈が抜けていて思い出しづらくて(ログとしても微妙そう)、私はあんまりよいイメージがないんですよね。。。 |
今の「サポートメンター」も「すごい人」じゃなくて、「困ったときに相談できる人」、「(今の)メンター経験がある先輩」くらいなので、「メンター」という単語を入れないほうがいいんじゃないかなぁと思いました。 字面だけで言うと「相談役」とか「シニアサポーター」とかなんですが、「相談役」っていうとおじいさんみたいなイメージがでそうだし、「シニア」ってつくと「メンター」とはまた別の「すごい人」感がでそうでアレなんですよねぇ。 「アドバイザー」だとなにもしなそうだしなぁ。。。 サポーターをフォローする人はなんなのかしら。 |
スライドへのフィードバックについてですが、
は今回のkouさんの資料の更新で反映されましたね! |
だいぶ古いし、ここに上がっている話題はだいたい旬をすぎている感じがしたので、閉じますね |
進行役のサポートが、スライドなどに問題を感じた場合に使うメモ。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: