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勉強会02_結果報告
1ft-seabass edited this page Sep 3, 2016
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5 revisions
勉強会02_結果報告をするページです。
- Node-RED UG勉強会 Vol.2 Node-REDのいろいろな使い方!「NodeRED使いこなし事例+LT!」 - Togetterまとめ
- センサータグとNode REDでかんたんIoT // Speaker Deck
- Node-REDのフローをバックアップしよう
- 今夜明かされる @PlatHome_IoT の秘密 - Google スライド
- Node-RED勉強会(20160826)追補
- フロー管理サーバの事例
https://node-red.doorkeeper.jp/events/49967
- 51人
- DoorKeeper申し込み 79人
- Node-RED勉強会#2ふりかえり
- 登壇内容の質がとてもすてきだった(田中)
- ウフル様のPA/映像機材の豊富さ(田中)
- 前半だがTwitter投稿をサポートしていただいてよかった(田中)
- 進行担当入れてスムーズだった(田中)
- 資料共有を事後にすることをアナウンスする(田中)
- レーザーポインタを備えておらず、萩野さんが機転を利かせてくれて置いてもらったが、登壇者の方でやりにくさがでてしまった(田中)
- スタッフ不足のリカバリが結局ウフル様頼みになってしまった(田中)
- 受付の状況がわからずスタートがふわっとしてしまった(田中)
- 登壇者の方の早入り入館のフローが漏れてたので若干まごついた(田中)
- ご厚意たべものは感謝。ただ、ピザ並ぶのも考慮すると15分は必要かも(田中)
- 受付の状況がわかるよう、SlackやFacebookなどホットラインを持って密にコミュニケーションを取る(田中)
- 登壇者スタート時に写真付きツイートするのはお願いしてみたい(田中)
- 参加者同士の交流を深めるため10分~20分でもいいのでネットワーキングタイムを設けてみる(田中)
- ご厚意たべものがあるときは、タイムスケジュールを調整する(田中)
- 資料共有を事後にすることを司会スライドに含めておく(田中)
- 質疑応答を明確にタイムスケジュールに入れる(田中)
- 日程管理Trello使いたい(田中)