ut.code(); 公式ウェブサイト

環境構築

devcontainer

下のボタンを押すと開発環境が起動します。 起動までしばらく時間がかかるのでお待ちください。

ローカル

• (必須) Bun >= v1.1.39
• (推奨) Typos https://github.com/crate-ci/typos
• 任意のエディタ https://docs.astro.build/en/editor-setup/

bun install --frozen-lockfile

開発

bun dev

http://localhost:4321/ で開発用サーバーが起動します。

ビルド

bun run build

ディレクトリ構造

• contents/: 記事のデータです。Astro の Content Collection を使って src/pages から読み込みます。
• src/
  • images/: 記事ではなくデザインに用いる画像です。
  • pages/: Astro の機能によりファイル名がパスに変換されます。
  • islands/: Astro で読み込む Island の集合です。
  • content.config.ts: Astro の Content Collection の設定を書きます。
  • global.css: Tailwind の設定ファイルです。
• astro.config.ts: Astro の設定ファイルです。Vite の設定もここに書きます。
• biome.jsonc: Biome の設定ファイルです。Biome のフォーマット部分は Astro に対応していないので、Lint だけ使っています。対応したら両方 Biome にしましょう。
• .prettier{rc,ignore}: Prettier の設定ファイルです。 Prettier には、 astro と svelte と tailwind のプラグインが入っています。
• svelte.config.js: 最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなフレームワークでいかせていただきます。