低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門の成果物です。
- コンパイラのソースコード。
- 当コンパイラ作成時に外部関数を使用して動作確認をした。その際に作成したソースコード等を配置した。
- テストのソースコードおよびテストケース。
- テストケースの入力(コード)は
input.txt
, 想定出力結果はresult.txt
に配置する。 test.sh
は当コンパイラ作成当初に使用していたもの。
rootで以下のコマンドを実行。
make
- コンパイラの実行ファイルを作成。
make prepare
- テストの実行ファイルを作成。
make test
- テストを実行。
make clean
- 不要なファイルを削除。
- refactoring
- 複数テストケースの対応
- self-hosting