セッションを管理します
.env
を見ると雰囲気がわかるので .env.local
にコピーしてよしなに上書きしてください
docker + vscode を使うことで簡単に開発可能。
- RemoteDevelopment拡張機能をインストール
- このプロジェクトのフォルダを開く
- 右下に
Folder contains a Dev Container configuration file. Reopen folder to develop in a container
と案内が表示されるのでReopen in Container
を選択する。(表示されない場合はコマンドパレットを開きopen folder in container
と入力する) - node14 の開発用コンテナが立ち上がり VSCode で開かれる。また、
.devcontainer/docker-compose.yml
に任意のサービスを追加すると vscode 起動時に一緒に起動できる(データベース等)。
コマンド | 説明 |
---|---|
dev | 開発起動 |
proto | proto ファイルから型定義を生成(proto-gen.sh を実行している) |
schema | prisma のスキーマから型定義を生成 |
apply-db | prisma のスキーマを破壊的にデータベースに適用する |
client | grpc リクエストが送れる CLI を起動 |
test | テストを実行 |
build | dist にビルド結果を出力 |
# 準備
$ yarn && yarn proto && yarn migrate:dev
# テスト(テストが通ればとりあえずOK)
$ yarn test
# 開発鯖立ち上げ
$ yarn dev