本年度もgithub を利用しましたプログラムの収集を行いたく、 各会幹事の皆さまには情報を以下の手法で申告いただければ幸いです。
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github よりレポジトリをクローンする $ git clone https://github.com/swopp/swopp.github.io.git
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2024/sigs に指定のフォーマットでプログラムを保存ください。 枠名:(研究会)-(整数) 枠タイトル:●(タイトル) 座長: 座長:(座長名) 各発表のタイトル:**(タイトル)**、 および著者名
前年度まで、例えば、ディレクトリ 2023/sigs 内にある該当研究会のファイルフォーマットを参考にの一覧を記述をお願いします。 情報処理学会のホームページに掲載する形式とほぼ同様です。
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2024/ 直下にあります py ファイルを実行してください $ python embed-talks-to-sched.py (2020版からPython3限定になっているようなので注意)
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github にデータをコミットする
$ git add *
$ git commit
$ git push
なお、4に関しましては、github のアカウント、およびそのアカウントの swopp グループへのパーミッションが必要です。 githubアカウントをご用意の上、報告いただければパーミッション設定を 行いますのでご連絡ください。(昨年度設定された方は問題ありません)
pushしてしばらくすると、 https://swopp.github.io/2024/program/ に反映されます。
不明点がありましたら連絡をお願いいたします。
SWoPP 2022 まで,プログラム編集作業スケジュールの明確化をしておらず,なんとなくの雰囲気でプログラムの編集作業を行っていたので,スケジュールを明確化しました.以下の流れになるべくしたがって,プログラムを作成してください.
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第一回発表申し込みが終了したら,今年度分のプログラムをリポジトリに追加
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追加募集を行った1週間後までにプログラム仮案を作成
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プログラムを調整して,コンフリクトを解消する
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各研究会の登録システムにデータを入力(↑が終わり次第 6/22を目標に)
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プログラム再調整期間
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プログラム確定と公開 (6月末まで)
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archives/ 過去の資料など
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2016/ SWoPP2016のプログラム作成用
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2017/ SWoPP2017のプログラム作成用
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2018/ SWoPP2018のプログラム作成用
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... つづく
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その他、Jekyll用のファイルなど
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前年度ディレクトリをコピーし、新年度ディレクトリを作る。 cp -r 20XX 20YY
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_config.yaml を適切に修正する
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_sass/_print.scss 内に新年度用の部屋名を記載する。
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20YY/schedule-details.md 及び 20YY/schedule-overview.md の最初の5行を適切に編集する。 基本的にはpermalinkを変更しURLパスを決める
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プログラムの発表枠をmarkdownで記述する。この枠組み内の枠名部分が各研究会の発表順ファイルの枠名と置換される。 20XX/schedule-overview.md
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各研究会にテキストで発表順を書いてもらう。 20XX/sigs/OS.txt など。 情報処理学会のホームページに掲載する形式とほぼ同様。
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発表枠に発表順の情報を埋め込む。
python embed-talks-to-sched.py
20XX/schedule-details.md が生成される。