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従来のプラグイン(日本語)
tansansuisui edited this page Aug 27, 2024
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1 revision
OpenUtauでテスト済みのUTAU用プラグインの一覧です。よく使われるプラグインの多くがまだテストされていないため、ここにないプラグインを使用したらリストを更新してください。
プラグインによっては日本語以外のシステムやその他の状況で動作に問題が生じる場合があります。OpenUTAUはUTAUとの互換性がありますが、あなたの環境での動作することを保証するものではありません。また、プラグインとの互換性はOUのアップデートで変更する可能性があるため、このリストが古くなる可能性があることに留意してください。
- AutoPitchWriter
- AutoVibrato
- frqeditor (事前に設定から手動でresamplerを指定する必要があるかもしれない)
- Humanizer
- 僕の考えた最強のry Ver2/iroiro2 (開けないことがある?)
- Lyric Parser 2.1
- おま☆かせ2020/omakase2020
- RandomVibrato
- UNotePad
- UTAU Plugin Launcher
- VibratoStocker
- 拡張ピッチエディタ/Extended Pitch Editor (mode1を除き、いくつかバグがあるが動作する)
- 周波数トレーサー/Freq Tracer (実行するにはピアノロール上にノートが必要。実行後にピッチを調整する必要がある。Mode2でのみ動作。)
- Lab2UST - ピアノロール上にノートが必要、結果がオフセットされる。書き込み時にfrqを読み込もうとしても反映されない。
- 拡張エンベロープエディタ/envedit - 動作はするが、OUでは複雑なエンベロープが使えない(アタック/ディケイで再現できる範囲を超えてしまう)ため基本的に役に立たない。
- 拡張フラグエディタ/flagedit - 開けるが変更が反映されない。
- PrintMOV Style Tuning - 開けるがピッチベンドが変化しない。