Hitch hike hand in VR
- Unity 2021.1.21f1
- SRanipal Runtimeが動いていること
- Manus Coreが動いていること
- Manus(右手)につけたトラッカーの割り当てがハンドヘルド(右手)になっていること
- ルームセットアップは立位でOK。位置を厳密に合わせる必要はないがユーザが座る付近を中央にしておく
- VIVE Pro Eyeのアイトラをキャリブレーション(必ずやる)
- Manusをキャリブレーション(どちらでもよいが暴れてたらやる。手のサイズが違う人はやったほうがいい)
- Assets/Scenes/5_HitchhikeDelayedを再生
- HandArea(無印)のサイズと位置を適宜編集し、手が快適な範囲に収まる範囲がちょうどHandAreaの箱と重なるようにする。机がある環境では、箱の下端は手が箱から多少はみ出るくらいにしておくのが吉
- d: 手の最小距離を設定 (distance)
- D: 手の最大距離を設定 (DISTANCE)
- f: ヒッチハイクを無効化/有効化し、メッセージを出す/しまうトグル (freeze)
- r: リセット (reset)
- g: その試行を諦める。リセットボタンを押すと次の試行が始まる(give up)