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17.0翻訳の注意点
- ドキュメント翻訳担当リスト17.0の空いているファイルの担当者に名前を書いて下さい。
- 翻訳してpull requestを出したら、進捗に「PRxxxx」とpull request番号を書いて下さい。 初めての場合や、まだ名前が乗っていない場合はドキュメント翻訳担当リスト17.0#貢献者リストにも名前と表記について書いて下さい。
- pull requestを送るとCIが走りますが、初めての場合は承認が必要なので、すぐに走らない場合があります(権限がある人は見つけたら承認ボタンを押して下さい)。
翻訳対象はgit diffで確認してください。
日本語翻訳の差分(全体)
git diff REL_17_0 ファイル名
日本語翻訳の最終版 pg164tail2
git diff pg164tail2 ファイル名
pull request対象 doc_ja_17
git diff doc_ja_17 ファイル名
翻訳対象に《マッチ度》、《機械翻訳》がある場合はそれを参考に翻訳文のみになるように修正してください。
《マッチ度[76.170213]》外部ツールも<filename>postgresql.auto.conf</filename>を変更するかも知れません。
<command>ALTER SYSTEM</command>が変更を上書きする可能性があるので、サーバが稼働中は外部ツールによる変更は推奨されません。
そのようなツールは、単に新しい設定を最後に追加するか、重複した設定あるいはコメント(<command>ALTER SYSTEM</command>が行います)を削除することを選択するかも知れません。
《機械翻訳》外部ツールも<filename>PostgreSQL.auto.conf</filename>を変更することができます。
<xref linkend="guc-allow-alter-system"/>が<literal>サーバ</literal>に設定されていない限り、オフの実行中にこれを行うことはお勧めできません。
なぜなら、同時<command>ALTER SYSTEM</command>で指定されると、コマンドがそのような変更を上書きする可能性があるからです。
そのようなツールは、単に新しい設定を最後に追加するか、重複の設定やコメントを削除することを選択するかもしれません(<command>ALTER SYSTEM</command>で指定されると、が行うように)。
↓
外部ツールも<filename>postgresql.auto.conf</filename>を変更するかも知れません。
<command>ALTER SYSTEM</command>が変更を上書きする可能性があるので、<xref linkend="guc-allow-alter-system"/>が<literal>off</literal>に設定されていない限り、サーバが稼働中は外部ツールによる変更は推奨されません。
そのようなツールは、単に新しい設定を最後に追加するか、重複した設定あるいはコメント(<command>ALTER SYSTEM</command>が行います)を削除することを選択するかも知れません。
《マッチ度》、《機械翻訳》が入っていない箇所も翻訳対象の場合があります。 title, entry, refpurpose 等の1行で完結している箇所は《マッチ度》、《機械翻訳》が入っていないことが多いです。 あえて翻訳しない場合も多いため、実際に読んで判断してください。
翻訳する場合は、先頭からスペースを入れずにコメントのタグを追加します。
<!-- ←追加行
<title>英語原文</title>
--> ←追加行
<title>日本語翻訳</title> ←追加行
doc/src/sgml内で make
を実行すると実際にビルドするためタグの不整合等があるとエラーになります。
また、make check-ng
を実行すると使用NGな語があった場合は表示されます。
これはPRを送った後にGitHubのCI上でも表示されます。ここで問題があった場合は修正してコミットしてください。
17.0で翻訳対象ではなく既に16.4までに翻訳してある箇所の修正は doc_ja_16ブランチを対象に修正してPull Requestを送ってください。 doc_ja_16から原文が変わっていない箇所(ブロック)の翻訳は17.0の翻訳リリース前にdoc_ja_17に反映されます。
#3144 に書いたように、「.)」で終わる文は、「。)」で終わるようにするのが必須になりました。
また、ピリオドに合わせて「。」の付け忘れもないようにしてください。
You can put double quotes around any element value,
and must do so if it contains commas or curly braces. (More
details appear below.)
要素の値を二重引用符でくくることもでき、カンマもしくは中括弧がある時は必ずそのように書かなければなりません。
(詳細は以下に出てきます。)
英語と日本語の間に原則としてスペースは入れません。タグがあっても変わりません。
<productname>PostgreSQL</productname>ではテーブルの列を可変長多次元配列として定義できます。
ただ、英語と数値の間等、本来あったスペースは残すので注意が必要です。
<productname>PostgreSQL</productname> 17には、以前のリリースとの互換性に影響する可能性のある多くの変更が含まれています。
スペースを取ってしまうとHTMLに変換したときにPostgreSQL17には、以前のリリース...
となってしまうため。