このリポジトリは、『りあクト! TypeScript で始めるつらくない React 開発 第3版』のサンプルコードおよび正誤表を提供するものです。なお、本書は以下のサイトにて販売中です。
本書『りあクト! TypeScript で始めるつらくない React 開発』は技術書典 5 にて初版、技術書典 6 にて第 2 版が頒布され、その後の続編を加えると同人では異例のシリーズ累計 1 万部を売り上げた、React の本格的な入門書『りあクト! TypeScript で始めるつらくない React 開発』の改訂第 3 版です。
各版の差分の概略については CHANGELOG をご覧ください。
それぞれ 50 ページほど無料でお読みいただけるサンプルを用意しています。ご自由にご覧ください。
電子版は随時アップデートをかけていますので、購入サイトから最新版をダウンロードしてください。
紙の本の正誤表につきましては、こちらのページをご覧ください。
- 1-1. 基本環境の構築
- 1-2. プロジェクトを作成する
- 1-3. アプリを管理するためのコマンドやスクリプト
- 2-1. あらためて JavaScript ってどんな言語?
- 2-2. 変数の宣言
- 2-3. JavaScript のデータ型
- 2-4. 関数の定義
- 2-5. クラスを表現する
- 2-6. 配列やオブジェクトの便利な構文
- 2-7. 式と演算子で短く書く
- 2-8. JavaScript の鬼門、this を理解する
- 2-9. モジュールを読み込む
- 3-1. 関数型プログラミングは何がうれしい?
- 3-2. コレクションの反復処理
- 3-3. JavaScript で本格関数型プログラミング
- 3-4. JavaScript での非同期処理
- 4-1. TypeScript はイケイケの人気言語?
- 4-2. TypeScript の基本的な型
- 4-3. 関数とクラスの型
- 4-4. 型の名前と型合成
- 4-5. さらに高度な型表現
- 4-6. 型アサーションと型ガード
- 4-7. モジュールと型定義
- 4-8. TypeScript の環境設定
- 5-1. なぜ React は JSX を使うのか
- 5-2. JSX の書き方
- 6-1. ESLint
- 6-2. Prettier
- 6-3. stylelint
- 6-4. さらに進んだ設定
- 7-1. React 登場前夜
- 7-2. Web Components が夢見たもの
- 7-3. React の誕生
- 7-4. React を読み解く6つのキーワード
- 7-5. 他のフレームワークとの比較
- 8-1. コンポーネントのメンタルモデル
- 8-2. コンポーネントと Props
- 8-3. クラスコンポーネントで学ぶ State
- 8-4. コンポーネントのライフサイクル
- 8-5. Presentational Component と Container Component
- 9-1. Hooks に至るまでの物語
- 9-2. Hooks で State を扱う
- 9-3. Hooks で副作用を扱う
- 9-4. Hooks におけるメモ化を理解する
- 9-5. Custom Hook でロジックを分離・再利用する
- 10-1. SPA におけるルーティングとは
- 10-2. ルーティングライブラリの選定
- 10-3. React Router(5 系)のAPI
- 10-4. React Router をアプリケーションで使う
- 10-5. React Router バージョン 5 から 6 への移行
- 11-1. Redux の歴史
- 11-2. Redux の使い方
- 11-3. Redux 公式スタイルガイド
- 11-4. Redux Toolkit を使って楽をしよう
- 11-5. Redux と useReducer
- 12-1. 過ぎ去りし Redux ミドルウェアの時代
- 12-2. Effect Hook で非同期処理
- 12-3. 「Redux 不要論」を検証する
- 13-1. Suspense とは何か
- 13-2. “Suspense Ready”なデータ取得ライブラリ
- 13-3. Suspense の優位性と Concurrent モード
- 13-4. Suspense とConcurrent モードが革新するUX
© 2020 Yuka O'oka / くるみ割り書房