start => deploy => doc の順で回す。
$ grunt
# grunt watch タスクを実行。
# http://localhost:8080/ を開く。
# slim, scss ファイルを監視して自動コンパイル、ファイル変更の際にページを再読み込みする。
grunt deploy
で validation
処理したり、CSS のプロパティに prefix
をつけたりする:
$ grunt deploy
# grunt htmllint, csslint, autoprefixer タスクを実行。
README.md
やスタイルガイドに変更がある時は grunt doc
を実行する:
$ grunt doc
# grunt styleguide タスクを実行。
# ファイルの変更に合わせて http://localhost:8080/docs/styledocco/ を更新。
変更が無い時は git add
=> git commit
のいつもの流れ。
StyleDocco を使ってる。
各ファイルの先頭にはファイル名を書く。そして、このボックスにはファイルに含めるモジュールのことについて書く:
// # Base
// ここではできるだけ User Agent Style に上書きするようなスタイルのみ書くように心がけましょう
ページ固有のスタイルシートの場合は ( Page ) {file-name}
のように書く:
// # ( Page ) Signup
// 新規会員登録ページで使うモジュール
/* hoge */
ではなく // hoge
の形式でコメントを書く。( /* hoge */
の形式で書くとコンパイル後の CSS にコメントとして残ってしまうため。 )
Style Guide ページでは、#form-modules
内の .docs
、.codes
がちゃんと関連づくようにスタイルガイドを書く。
以下のように書くと form-input-checkbox
が Form Input Text
の項目内に入ってしまうので良くない:
// # Form Input Text
.form-input-text {
...
}
.form-input-checkbox {
...
}
// # Form Input Radio