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System.bash/System_ver3
main.sh内の先頭に記述されている変数 PATH_ をこの System_ver3 が存在するパスに設定する必要がある。
例えば、homeディレクトリ内のユーザー名"default"内にSystem_ver3を置いているとき、
PATH_="/home/default/System_ver3"
とパスを設定する。
$ bash main.sh
・カーソルの上下移動 [w,s]
・ディレクトリの階層を一つ戻る [q,a]
・ひとつ前の操作時のディレクトリに戻る [e]
・キャンセル [a]
・選択する [d]
・メニューの表示 [r]
・ファイルの表示/閲覧 [数値]
・コマンドラインモード [:]
main.sh >>> このファイルを直接実行する。このファイル内でdisplay.shやsubfield.shの実行(mode)の切り替えを行う。
display.sh >>> カレントディレクトリを表示するファイル。ディレクトリもしくはファイルに矢印を合わせて"d"を押すと選択画面(subfield.sh)に切り替わる。
subfield.sh >>> 選択したファイルに対して行う処理の選択画面を描写するファイル。"a"で戻る。
menu.sh >>> メニュー画面。displayモードから"r"で移動できる。コマンド検索,ファイル検索,ブックマークなどの機能がある。
TMP_folder/direct_list.txt >>> カレントディレクトリの一覧を一時記憶しておくファイル。
TMP_folder/mode.txt >>> 現在のモード(display, subfield, ...)を記憶しておくファイル。これを読み取りshファイルを切り替える。
TMP_folder/pwd.txt >>> カレントディレクトリを記憶しておくファイル。
TMP_folder/show_file.txt >>> 実際に画面に描写させられるファイル。direct_list.txtを元に生成される。
TMP_folder/tmp_pwd.txt >>> ディレクトリの移動履歴を保存。前のディレクトリに戻る際に参照される。
TMP_folder/search_file.txt >>> menuモードでのファイル検索を表示する中間ファイル。
List/list_d >>> ディレクトリ選択時の選択画面。
List/list_f >>> ファイル選択時の選択画面。
List/list_menu >>> メニューモードの表示画面。
List/CMD.list/cmd.bash >>> bashのコマンド一覧。
List/Trash_Boxf >>> rmで削除されたファイルが圧縮されて集められるゴミ箱。
List/Trash_Boxd >>> rmで削除されたディレクトリが圧縮されて集められるゴミ箱。
List/Setting >>> menuモードから設定できる数値を記憶。