This package is config files of SolidWorks
- 推奨・条件
- SolidWorks2016が推奨.2017でも動くらしいが若干不具合がでる場合がある
- cygwinまたはgit-bashが必要(bash on windowsは未対応)
- cygwinまたはgit-bashにてscripts/install-setting-file.shを実行してsettings/swSettings_<User Name>.sldregを生成
- SolidWorksを起動して設定の保存/回復→設定の回復で生成したsldregファイルを指定して次へ
- 完了
- 現状はディレクトリとファイル名等を以下の構成にする必要がある
<directory-name>/<file-name>.sldprt <- part file name is same with draft file name
<directory-name>/dft/<file-name>.slddraw <- draft file name is same with part file name
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単体部品での出力する場合
- 出力したい図面ファイルの名前をパーツファイルと揃える
- パーツファイルがあるディレクトリにdftというディレクトリを作りその下に図面ファイルを新規作成する
- 図面ファイルに寸法,交差等を記入する
- 図面ファイルを開いた状態で,レイアウト表示タブの「SaveAsPDFandDXFandIGS」を押す
(デスクトップにpdf,dxf,igesファイルが出力される)- 生成先をデスクトップ以外にしたい場合は, Solidworksのマクロ編集のアイコンをクリックして, SolidworksConfig/macro/PrepareToOrder.swpを開き, Microsoft Visual Basic for Applications(が起動するの)でmainに切り替えて, TargetPathName = Environ("HOMEDRIVE") + Environ("HOMEPATH") + "\Desktop" '決め打ち グローバル変数 の部分のパスを変えればよい
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アセンブリ単位(ロボットとかリンクとか)での一斉出力する場合
- 出力したいアセンブリファイルを開く
- order-listをテーブルテンプレートとして部品表を挿入
- 部品表から個数,表面処理,発注先等の各種プロパティを設定
- アセンブリタブの「PrepareToOrder」を押す
- フォームから発注先と出力ディレクトリを指定して「Export Files」を押す
1. 展開図面を作成したい部品の図面ファイルを開く
1. レイアウト表示タブの「AddFlatPatternSheet」を押す
- プロパティの値の設定方法
- タスクパネル->ユーザー定義プロパティ
- 個数/鏡映個数,表面処理等を設定する
- プロパティの追加方法
- タスクパネル->SOLIDWORKSリソース->プロパティタブビルダー