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KoeBook/ViewModels/MainViewModel.cs

@@ -153,7 +153,8 @@ static bool IsValid(string? value)
             if (string.IsNullOrEmpty(value))
                 return true;
             ReadOnlySpan<string> allowedOrigins = [
-                "https://www.aozora.gr.jp"
+                "https://www.aozora.gr.jp",
+                "https://syosetu.com",
             ];
 
             try

KoeBook/Views/MainPage.xaml

@@ -54,15 +54,15 @@
                     </StackPanel>-->
 
                     <StackPanel>
-                        <TextBlock Text="Webページを読み上げる (青空文庫のみ対応)"/>
+                        <TextBlock Text="Webページを読み上げる (青空文庫または小説家になろうに対応)"/>
                         <TextBox
                             Text="{x:Bind ViewModel.EbookUrl, Mode=TwoWay, UpdateSourceTrigger=PropertyChanged}"
                             BeforeTextChanging="{x:Bind ViewModel.BeforeTextChanging}"
                             Margin="{StaticResource XSmallTopMargin}"
-                            PlaceholderText="https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html"/>
+                            PlaceholderText="https://www.aozora.gr.jp"/>
                         <TextBlock
                             Visibility="{x:Bind ViewModel.ErrorTextVisibility, Mode=OneWay}"
-                            Text="青空文庫のURLを入力してください"
+                            Text="青空文庫または小説家になろうのURLを入力してください"
                             Style="{ThemeResource CaptionTextBlockStyle}"
                             Foreground="{ThemeResource SystemErrorTextColor}"/>
                     </StackPanel>

README.md

@@ -1,41 +1,45 @@
-# プロダクト名 
-<!-- プロダクト名に変更してください -->
+# KoeBook
 
-![プロダクト名](https://kc3.me/cms/wp-content/uploads/2023/11/2b1b6d9083182c0ce0aeb60000b4d7a7.png)
+![KoeBook](https://kc3.me/cms/wp-content/uploads/2023/11/2b1b6d9083182c0ce0aeb60000b4d7a7.png)
 <!-- プロダクト名・イメージ画像を差し変えてください -->
 
 
 ## チーム名
-チーム○ XXXX
-<!-- チームIDとチーム名を入力してください -->
+チームH OUCC KC3 Hack 出張部
 
 
-## 背景・課題・解決されること
-
-<!-- テーマ「関西をいい感じに」に対して、考案するプロダクトがどういった(Why)背景から思いついたのか、どのよう(What)な課題があり、どのよう(How)に解決するのかを入力してください -->
+## 目的
 
+- どんな本でも高品質の音声で聞けるようにする
+- 家事や運転中でも、ラジオのように聞けるようにする
+- 視覚障害者がどんな本でもアクセスできるようにする
 
 ## プロダクト説明
-
-<!-- 開発したプロダクトの説明を入力してください -->
+[青空文庫](https://www.aozora.gr.jp/)や[小説家になろう](https://syosetu.com/)にある小説の読み上げ音声をAIによって生成し、EPUBとして出力します。
+AIを用いて話者を特定して適切な音声を生成するので場面にあった音声を生成できます。
 
 
-## 操作説明・デモ動画
-[デモ動画はこちら](https://www.youtube.com/watch?v=_FAA15ARmas)
-<!-- 開発したプロダクトの操作説明について入力してください。また、操作説明デモ動画があれば、埋め込みやリンクを記載してください -->
+## 操作説明
 
+1. 最初の画面で音声朗読させたい青空文庫か小説家になろうの作品のリンクを張る
+   - 青空文庫は図書カードページのxhtmlファイルのリンク
+   - 小説家になろうは目次のページ
+2. GPTの解析が終わるまで放置
+3. （やりたい人は）セリフに対応するキャラクターの編集
+4. 音声合成＆電子書籍ファイルが完成するまで放置
+5. できた電子書籍ファイルをお好みのリーダで読む
 
 ## 注力したポイント
 
-<!-- 開発したプロダクトの中で、特に注力して作成した箇所・ポイントについて入力してください -->
-
+- WinUI3を用いてモダンでわかりやすいデザインのUIを作成しました。
+- GPT4を用いて登場人物の推定＋セリフの関連づけを行えるようにしたこと。
+- Style-Bert-VITS2を用いてより人間らしい音声で朗読できること。
+- 青空文庫やなろうのスクレイビングを行って最適なルビの処理を行います。
 
 ## 使用技術
 
-<!-- 使用技術を入力してください -->
-
-
-<!--
-markdownの記法はこちらを参照してください！
-https://docs.github.com/ja/get-started/writing-on-github/getting-started-with-writing-and-formatting-on-github/basic-writing-and-formatting-syntax
--->
+- WinUI 3
+- GPT4
+- Style-Bert-VITS2
+- AngleSharp
+- Epub