- 環境構築方法やgithubActoinsを用いたissue作成方法等はこちらを必ず見てください!!!
- TLAのkazu
- 去年作成したサークル紹介サイトを今年も作って欲しいという依頼があった
- TLAだけじゃなくて、他のサークルからもそのような依頼があった。
- 作ること自体、そんなに難しくない。
- しかし、文言の修正依頼や写真の差し替え依頼があった時、ただでさえチーム開発等で忙しいのに、そんなのしたくない。
- サークル紹介サイトの管理アプリを作成して欲しいです
- 作成したアプリは、サークル紹介サイトの管理者(各サークルの運営代)が使うことになります
- 作成したアプリを通じて、サークル紹介サイトの管理者が、サークル紹介サイトのコンテンツを編集できるようにしてください。
- サークルの紹介サイト自体は、去年作成したもので大丈夫です。管理アプリを通じて、文言の変更であったり、写真の追加ができるようになっていればokです。
- パソコンでの使用を想定してるので、スマホでの使用は考えなくて大丈夫です。
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サークル紹介サイト
- 誰でも閲覧することができます
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ログイン画面
- 管理者1,2によらず一緒のログイン画面で大丈夫です
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管理者画面topページ
- ログインしたら最初に見れるページ
- sidebarのtopページボタンを押しても表示されます
- 管理者1は今いる管理者が一覧で見れるようにしてください
- 管理者2は全ての管理者が一覧で見れるようにしてください
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管理者画面サークル編集ページ
- sidebarのサークル名を押したら表示されるページ
- 管理者1は自分たちのサークルのコンテンツの編集ができるようにしてください
- 管理者2も同様のことができるようにしてください
- ただし、管理者2はsidebarに全てのサークルが表示されています
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管理者作成ページ
- 管理者2のみサイドバーに作成ボタンが表示され、それを押すと表示されるページ
- 新たに管理者1を作成することができるようにしてください
- サークル名、最初の管理者の名前、メールアドレス、パスワードを入力して、作成ボタンを押すと、管理者1が作成されます。
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管理者profileページ
- breezeで作成されるもので大丈夫です
- 管理者1、2ともに自分のprofileページで、パスワードの変更ができるようにしてください
- 管理者1はアカウント削除できないようにしてください(表示されない)ようにしてください
- 管理者2はアカウント削除できるようにしてください
- 管理者は2種類います
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管理者1. サークル紹介サイトの管理者(各サークルの運営代)
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管理者2. サークル紹介サイトの管理アプリの管理者(このアプリの管理者である我々)
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管理者1のできること
- 自分たちのサークル紹介サイトのコンテンツの編集
- 自分たちのサークル紹介サイト管理者画面へのログイン
- 管理者画面へのログイン権限の付与
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管理者2のできること
- 管理者1のできること全部
- 最初に管理者1を作成する機能
- 各管理者の削除機能
- 各管理者画面へのログイン
- 管理者2権限の付与
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- issueで作成してあるので、全部やってください
- use this templateを押して、リポジトリを作成してください
- create a new repositoryを押してください
- この後は詳細に従ってください!
- issue番号のブランチを作成して作業
- タスクはprojectで管理してください
- 一部の需要を考慮して
arisatan
コマンドでも動くようになってます ex)php arisatan migrate
php arisatan route:list
など - 配色等は各自変更してもらって大丈夫ですが、以下の条件を守ってください
- tailwind以外使わない
- tailwind.config.jsにcolorの設定を書く
- ここはjoberに聞いてください
- 作業前のnodeコンテナで以下のコマンドを実行してください
docker compose exec node npm run dev
- これは、nodeコンテナでnpm run devを実行するコマンドです。
- これでtailwind等のコンパイルができるようになります。