このリポジトリでは、Ignite UI を利用して kintone アプリをリッチにするサンプルコードを公開しています。
src フォルダ以下にトピック毎に利用するソースコードを管理しています。また、各 Javascript/CSS ファイルのの配置については、src 下の各フォルダ内の ファイル配置.md をご確認ください。
※ Ignite UI の基本的な利用方法はデモアプリの確認は以下の Cybozu Developer Network 掲載記事 をご確認下さい。
一覧上での編集、ソート、フィルタ、列移動、列幅変更などの機能に加えて、エクセルファイル出力などが出来ます。
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ピボットテーブル上で、ユーザ自身が行や列、フィルタの設定を行い、ドリルダウンなどデータの視覚化・分析を行うことができます。
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地図上に kintone のアプリレコードに保持する情報をプロットできます。
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複数のアプリからデータを抽出し、一つのダッシュボード上で表現している「動くダッシュボード」サンプルです。ダッシュボード内の各要素をクリック/タップするとその要素を拡大/最大化できます。
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kintone ポータルのカスタマイズ例です。画面内に全ペインを表示して各ペイン毎に独立してスクロールできます。また、各ペインの最大化/最小化やアプリの検索ができます。
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このリポジトリ上のコードは、Ignite UI 本体に含まれるものではなく、あくまで活用例を示すサンプルコードです。リポジトリ管理者が kintone のアップデートに追従してメンテナンスは行っていく予定ですが、動作を保証するものではないため、ご自身の判断でソースコードの利用しテストを行って下さい。