minecraftで「普段遊んでいるワールドに違うバージョンで入ってしまった!!」という時に役立つバックアップソフトです
minecraft起動時(minecraft lanchar起動時)に指定したワールドを一斉にバックアップします(デフォルトではすべてのワールドをバックアップします)
- Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803)以降のWindows 10 PC
.NET Framework動作環境についてはMicrosoft Docsを参照ください
注:この際以下のような画像が表示されることがございますが、これはダウンロード数が少ないことに起因するものになります
Cドライブをお勧めします
minecraft Auto Backup.exe
を起動してください
リストから保存したいワールドにチェックをして下さい(以下の画像はcouの環境での再現になります)
ここでokを押下すると変更が保存されます
この後から、minecraft launcherを起動した際にバックアップが作成されます
注: okを押下した際にmabprocessatwait.exeというソフトが起動しますが、これはMinecraft Auto Backupの一部になります
- バックアップの保存形式(folder or zip)
- バックアップの保存数(一つのワールドに対して何世代バックアップを保存するかを設定できます)
- バックアップの保存先(デフォルトは
Document/MinecraftAutoBackup
です) - ゲームディレクトリの追加(
ゲームディレクトリ/saves
という形態のフォルダであればゲームディレクトリとして認識します) - フォント(僕のおすすめはUD 教科書字体 NK-Rです)
- スタートアップ(一応ボタン一つで追加できます)
レジストリ等一切いじっていないので、ダウンロードしたフォルダをそのまま削除してください 一応互換性はありますので、バックアップフォルダは放置していてもアプリを再ダウンロードして、バックアップ先を削除前と同じ物にすれば認識するはずです(たぶん)
- Windows10 PC
- Visual Studio 2019
- .NET SDK 5.0.200
- .NET Framework 4.7.2
MIT licenseで配布するようにしたはずなんだけどなぁ・・・?