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code-polaris/reading-circle-tdd

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ReadingCircle_TDD

これは、CodePolaris のコミュニティ内で「テスト駆動開発」の輪読会を進めていく為のrepositoryです https://amzn.asia/d/eOKrQ5s

輪読会の進め方

  • 月1回、基本的に全員集まってdiscussionしたり、コードの見せあいをする(retrospective的な感じかと)
    • 詳しい日程は、CodePolaris内のディスコードイベントを要確認
    • コード書かなくても覗きに来るだけでもOKです!
  • 章ごとに区切って、章/月で各自好きな言語で進めていく
    • 開発ペースは、別途のgit Issueを確認
    • 月一回の集まりの他に、毎週木曜21:00-はイベントをオープンにするけど、必須ではない
    • 進捗状況の共有とか喋りたいことがある人だけ集まりましょう
    • コード書かなくてものぞきに来るとかでもヨシ
    • 途中参加ももちろんオッケー!

ブランチ戦略

mainブランチをベースに、ご自身の名前のブランチを作成してください。 また、ルートフォルダの下にご自身の名前のフォルダを作成して、そのフォルダの中で作業を行って下さい。 (フォルダを分けるのは、mainブランチにmergeしたときに他の人の作業内容に影響を与えない為です)

※最初にcloneしたときは以下のような構成になっているので、この配下にフォルダを作成して下さい image

コードレビューフロー

基本的にはその月に進める章の分が終わったらPRを出すスタイルで(PRの出し方わからない!とかちょっと不安な方は月1の集まりのときに一緒にやりましょう)。 PRの作り方はGitHub×VSCodeで開発をする場合の開発環境セットアップ方法をチェックして下さい。 ※特にこの人に見てもらいたいというのがなければ、以下のメンバーを適当にレビュアーに指定してください(書いてある言語以外もでもOKです)。

  • C# →yuriemori
  • Java →しのさん(shino51)
  • Python →kalenさん(kalen573)

Wikiページの開発環境準備 を参照して下さい
VSCodeで開発する方はこちらを→GitHub×VSCodeで開発をする場合の開発環境セットアップ方法

issue はcommitに紐づく疑問点や問題点について記載しています issueナンバーをコミットメッセージに含めるのはチームプロジェクトの基本なので、是非やってみてね

knowledge stackはこちらに掲載します 気軽にシェアしましょう

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