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[ja] fix SRE to Japanese (#3039)
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Signed-off-by: Kazunori Otani <[email protected]>
Signed-off-by: Kazunori Otani <[email protected]>
Co-authored-by: Junya Okabe <[email protected]>
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katzchang and Okabe-Junya authored Apr 10, 2024
1 parent fbeb0c4 commit 02a3554
Showing 1 changed file with 4 additions and 4 deletions.
8 changes: 4 additions & 4 deletions content/ja/site-reliability-engineering.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,13 +1,13 @@
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title: Site Reliability Engineering
title: サイト信頼性エンジニアリング(SRE)
status: Completed
category: コンセプト
tags: ["方法論", "", ""]
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SRE(Site Reliability Engineering)は、オペレーションとソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた分野です。
サイト信頼性エンジニアリング(SRE: Site Reliability Engineering)は、オペレーションとソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた分野です。
後者では、特にインフラストラクチャーとオペレーションの問題に応用されます。
つまり製品機能を構築する代わりに、SREエンジニアは、アプリケーションを実行するためのシステムを構築します。
つまり製品機能を構築する代わりに、サイト信頼性エンジニアは、アプリケーションを実行するためのシステムを構築します。
[DevOps](/ja/devops/)との類似点がありますが、DevOpsがコードを本番環境に導入することに焦点を当てているのに対し、
SREは本番環境で実行中のコードが適切に機能することを保証します。

Expand All @@ -22,6 +22,6 @@ SREは本番環境で実行中のコードが適切に機能することを保

SREのアプローチは、基盤となるシステムを継続的に改善することで、ソフトウェア開発プロセスのコスト、時間、労力を最小限に抑えます。
システムは、インフラストラクチャーとアプリケーションコンポーネントを継続的に測定し監視します。
何か問題が発生した場合、システムはSREエンジニアにいつ、どこで、どのように修正するかを指摘します。
何か問題が発生した場合、システムはサイト信頼性エンジニアにいつ、どこで、どのように修正するかを指摘します。
このアプローチを用いて運用タスクを自動化することで、
高度に[スケーラブル](/ja/scalability/)で信頼性の高いソフトウェアシステムを作成するのに役立ちます。

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