CloudNative Days Winter 2024 実行委員会による『一日で学ぶクラウドネイティブ技術実践ハンズオン』のドキュメントです。
Docker、Kubernetes、Prometheus、Grafanaなど、クラウドネイティブな環境でよく利用されるOSSを対象としたハンズオンです。このハンズオンを通して、これらのOSSについての基本的な使い方を学び、今後の学習のきっかけにしてください。
準備用chapter+全15chapterから構成されています。
- chapter_setup
- chapter_cluster-create
- chapter_docker
- chapter_kubernetes
- chapter_prometheus
- chapter_grafana
- chapter_opentelemetry
- chapter_argocd
- chapter_istio
- chapter_cilium
- chapter_argo-rollouts
- chapter_istio-ambient-mode
- chapter_hubble
- chapter_loki
- chapter_tempo
- chapter_pyroscope
まずは、chapter_setup
, chapter_cluster-create
を実施してhandsonを進めるための環境を構築してください。
その後は、順番にchapterを進めることはもちろん、下記フローチャートのように、気になる技術に焦点を当てたchapterを進めることもできます。
flowchart TD
setup[chapter_setup]
cluster[chapter_cluster-create]
docker[chapter_docker]
k8s[chapter_kubernetes]
prom[chapter_prometheus]
grafana[chapter_grafana]
otel[chapter_opentelemetry]
argocd[chapter_argocd]
istio[chapter_istio]
cilium[chapter_cilium]
argorollouts[chapter_argo-rollouts]
istioambient[chapter_istio-ambient-mode]
hubble[chapter_hubble]
loki[chapter_loki]
tempo[chapter_tempo]
pyroscope[chapter_pyroscope]
setup-->cluster
cluster-->docker
docker-->k8s
cluster-->prom
cluster-->argocd
prom-->grafana
prom-->argorollouts
prom-->istio
grafana-->otel
grafana-->cilium
grafana-->pyroscope
otel-->loki
otel-->tempo
cilium-->hubble
istio-->istioambient
本ドキュメントに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。 また、本ドキュメントのコンテンツや情報において、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、情報が古くなったりすることもあります。必ずしも正確性を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。