SQLRailwayに取り組む際のSQLのインストールなどのセットアップのスクリプト
ColaboratoryのDockerイメージを使うのでDockerが必須です。
docker compose up -d --wait colab
// or
task up -- colab
コンテナが立ち上がるまで結構時間かかります。
GoogleColaboratoryのノートブックを新規作成
※既にcolaboratoryのファイルを作成済でそっちを使う場合はそれで問題ないです。
Colaboratoryをローカルのランタイムと接続します。
docker logs sql_railway_setup_container
// or
task logs
ログに認証に使用する初期バックエンド URL(http://127.0.0.1:9000/?token={token}
の形式)が表示されるのでそれをコピーします。
Colab で、[接続] ボタンをクリックして [ローカル ランタイムに接続...] を選択します。表示されたダイアログに、前のステップでコピーしておいたポートを入力して [接続] ボタンをクリックします。これでローカル ランタイムに接続されます。
セルに下記コマンドを追加して実行します
!sudo sh ./SQLRailway-setup/setup.sh
%load_ext sql
%sql mysql+pymysql://root:root@localhost:3306/sql_railway
あるとちょっと便利なツール