手まりキットを使って手まりを作ります。
作り方などもまとめられればと思います。
制作した手まりが見たい方は制作手まり一覧の手まりの名前のリンクから飛んでください。
各手まりの詳細、購入へのリンクは各手まりのページに貼ってあります。
手まりのページは最終更新日が先頭になっているので、時系列順に追いたい人は下から読んでください。
用語はwikiを参照してください。(要望があればwiki項目は増やします)
完成した手まりの画像一覧を見たい人はこちらから
手まり | 制作開始日 | 制作終了日 |
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三羽根亀甲 | 08-Mar-2019 | 12-Mar-2019 |
環つなぎの梅 | 13-Mar-2019 | 19-Mar-2019 |
ますかがり | 22-Mar-2019 | 25-Mar-2019 |
八重咲きの桃 | 26-Mar-2019 | 31-Mar-2019 |
つむ型クロス | 02-Apr-2019 | 11-Apr-2019 |
八重菊 | 13-Apr-2019 | 17-Apr-2019 |
三つ重ねつむ型 | 18-Apr-2019 | 23-Apr-2019 |
一重桜 | 01-May-2019 | 02-May-2019 |
環つなぎの夜桜 | 18-May-2019 | 12-Apr-2020 |
鉄線花 | 19-May-2020 | 22-Jun-2020 |
水仙 | 13-Jul-2020 | 21-Jul-2020 |
自分が作りたいと思う好きな柄の手まりキットを買いましょう。
はやく買いましょう。
手まりキット以外に必要なものを紹介します。
●--- <-こういう形のやつ
糸を縫うときの目印をつけるのに必要。
色の種類が多いものを買うと便利。
まち針を打つ場所を決めるのに必要。
定規でも代用可能ですが、オススメしません。
絹糸を糸束のまま使うと、よれたり絡まったりします。
なので、最初に糸をすべて巻いてから必要な分だけ取るようにしましょう。
私は紙筒を用意するのが面倒だったのでダンボールに巻くことにしました。
私のキットでは絹糸はコロネ状にねじれた状態で届きました。
このコロネをほどくと大きな輪っかになります。
この輪っかを崩さずに糸をほどいて、紙筒に巻いていきましょう。
これを意識せずにほどくと糸が絡まり大変なことになります。