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TM0428/Brainfuck_editor

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Brainfuck_editor

仕様書

関数使用方法

Var

変数の作成。複数を引数として置いておくことが可能。 予約変数として"Res"を追加予定なので、この変数の使用は不許可。 また、初期値は全て0とする。 また、最初の文字に記号'('を置くことを禁止する。

Set

変数に対して、値を代入する。数字(256未満)、または1文字のchar()(現状仕様は決めている途中)、別の変数を入れることが可能。

Free

今のところあまり作る気がない。変数の削除(メモリ使用を減らすため)。

Inc

引数(変数名)を一つとり、インクリメントを行う。

Dec

引数(変数名)を一つとり、デクリメントを行う。 以下の演算は、Set a (Add a b)のように書くことも可能であるとする。 また、変数名ではなく、数字でも可能にするかは考え中

Add

引数(変数名)を複数とり、加算を行う。 Resに対して値を保存する。 Addの第一引数は変数、第二引数は変数または数字を入れることが可能

Sub

引数(変数名)を二つとり、減算を行う。 Resに対して値を保存する。

Mul

引数(変数名)を二つとり、掛算を行う。 Resに対して値を保存する。 Mulの第一引数は変数、第二引数は変数または数字を入れることが可能

Div

引数(変数名)を二つとり、除算を行う。 Resに対して値(int型の割った結果)を保存する。

Mod

引数(変数名)を二つとり、余りを出力する。 Resに対して値を保存する。


Scan

引数(変数名)を一つとり、入力を受け取る。 第二引数として、Int or Charの変化を実装予定?? 実装します。 第一引数は"Int" or "Char"とし、第二因数に変数を受け取ることにします。

Print

引数(変数名)を一つとり、コンソール上に出力する。 第二引数として、Int or Charの変化を実装予定?? 実装します。 第一引数は"Int" or "Char"とし、第二因数に変数を受け取ることにします。

演算終了時は、必ず改行をすること(仕様)

メモリ使用方法

変数に対して、保存メモリとキャッシュメモリの2つを用意する データ保存領域より右側を計算領域とする

関数に関して

関数は、基本的に連続のメモリを使用する 計算結果を計算メモリ0番地に保管し、headerも計算メモリ0番地に移動させる

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