Update TestDiaXxx tutorial audit logs (#3196)

ProteoWizard · Oct 16, 2024 · cfef2fc · cfef2fc
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diff --git a/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDdaTutorial.log b/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDdaTutorial.log
@@ -54,7 +54,7 @@ All Info  :
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメント許容範囲は"10" ppmです
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>ペプチド当たりの最大可変修飾数は"3"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメントイオンタイプは"b,y"です
-ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大Q値"です
+ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大q値"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアの閾値は"0.01"です
 Extra Info: クロマトグラムを抽出 = 
 {
@@ -98,7 +98,7 @@ DDA検索設定 =
     フラグメント許容範囲 = "10" ppm,
     ペプチド当たりの最大可変修飾数 = "3",
     フラグメントイオンタイプ = "b,y",
-    スコアタイプ = "最大Q値",
+    スコアタイプ = "最大q値",
     スコアの閾値 = "0.01"
 }
 
diff --git a/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaQeDiaUmpireTutorial.log b/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaQeDiaUmpireTutorial.log
@@ -63,7 +63,7 @@ All Info  :
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメント許容範囲は"20" ppmです
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>ペプチド当たりの最大可変修飾数は"3"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメントイオンタイプは"b, y"です
-ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大Q値"です
+ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大q値"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアの閾値は"0.05"です
 ペプチド検索のインポート>DDAコンバーター設定>DDA変換プロトコルは"DIA-Umpire"です
 ペプチド検索のインポート>DDAコンバーター設定>装置のプリセットは"Q Exactive"です
@@ -113,7 +113,7 @@ DDA検索設定 =
     フラグメント許容範囲 = "20" ppm,
     ペプチド当たりの最大可変修飾数 = "3",
     フラグメントイオンタイプ = "b, y",
-    スコアタイプ = "最大Q値",
+    スコアタイプ = "最大q値",
     スコアの閾値 = "0.05"
 },
 DDAコンバーター設定 = 

diff --git a/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaSearchQeTutorial.log b/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaSearchQeTutorial.log
@@ -53,7 +53,7 @@ All Info  :
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメント許容範囲は"10" ppmです
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>ペプチド当たりの最大可変修飾数は"3"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメントイオンタイプは"b,y"です
-ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大Q値"です
+ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大q値"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアの閾値は"0.01"です
 Extra Info: クロマトグラムを抽出 = 
 {
@@ -96,7 +96,7 @@ DDA検索設定 =
     フラグメント許容範囲 = "10" ppm,
     ペプチド当たりの最大可変修飾数 = "3",
     フラグメントイオンタイプ = "b,y",
-    スコアタイプ = "最大Q値",
+    スコアタイプ = "最大q値",
     スコアの閾値 = "0.01"
 }
 
diff --git a/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaSearchStellarTutorial.log b/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaSearchStellarTutorial.log
@@ -61,7 +61,7 @@ All Info  :
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメント許容範囲は"10" ppmです
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>ペプチド当たりの最大可変修飾数は"3"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメントイオンタイプは"b,y"です
-ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大Q値"です
+ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大q値"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアの閾値は"0.01"です
 Extra Info: クロマトグラムを抽出 = 
 {
@@ -106,7 +106,7 @@ DDA検索設定 =
     フラグメント許容範囲 = "10" ppm,
     ペプチド当たりの最大可変修飾数 = "3",
     フラグメントイオンタイプ = "b,y",
-    スコアタイプ = "最大Q値",
+    スコアタイプ = "最大q値",
     スコアの閾値 = "0.01"
 }
 
diff --git a/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaTtofDiaUmpireTutorial.log b/pwiz_tools/Skyline/TestTutorial/TutorialAuditLogs/ja/TestDiaTtofDiaUmpireTutorial.log
@@ -63,7 +63,7 @@ All Info  :
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメント許容範囲は"40" ppmです
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>ペプチド当たりの最大可変修飾数は"3"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>フラグメントイオンタイプは"b, y"です
-ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大Q値"です
+ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアタイプは"最大q値"です
 ペプチド検索のインポート>DDA検索設定>スコアの閾値は"0.05"です
 ペプチド検索のインポート>DDAコンバーター設定>DDA変換プロトコルは"DIA-Umpire"です
 ペプチド検索のインポート>DDAコンバーター設定>装置のプリセットは"TripleTOF"です
@@ -113,7 +113,7 @@ DDA検索設定 =
     フラグメント許容範囲 = "40" ppm,
     ペプチド当たりの最大可変修飾数 = "3",
     フラグメントイオンタイプ = "b, y",
-    スコアタイプ = "最大Q値",
+    スコアタイプ = "最大q値",
     スコアの閾値 = "0.05"
 },
 DDAコンバーター設定 =