もしも LINE で無人コンビニをつくるなら
Python をインタラクティブモードで起動し、DB の設定を行う
$ python
>>> from app import db
>>> db.create_all()
LINE Developersから LINE ログイン、Messagin API のチャネルを作成後、必要な変数を用意し.env に設定(設定するエンドポイントについてはEndpoints
を参照)
以下のコマンドを実行しライブラリをインストールする。
pip install -r requirements.txt
python app.py
NFC/nfc_scanner.py
で商品 ID を登録した NFC タグを読み取ってトランザクションデータに登録する(nfcpy をインストールしたパソコンか Raspberry Pi 上で動かす)
pip install nfcpy
NFC/set_tag.py
を実行し、prodct_id を登録する
-
/callback
Messaging API の Webhook URL に設定するエンドポイント -
/startapp
QR アプリを起動するためのエンドポイント -
/checkin
チェックイン時のエンドポイント -
/checkout
チェックアウト時のエンドポイント -
/insertproduct
商品用の DB に追加するためのエンドポイント# Request body { 'product_name':'Cola', 'price':200 }
-
/set_transaction
スキャンした商品をトランザクションデータに登録(/insertproduct
をリクエストしたときに返ってくる product_id を呼び出す)# Request Body { 'product_id': 1 }