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KTakao01/RecursionCS

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本レポジトリ

Recursionの学習記録

Recursionとは

元Facebookエンジニアがカリキュラムを構築。 米国大学のコンピュータサイエンスの教材を参考にしたインプット学習と実際にコードを書くアウトプット学習ができる。

学習の目的

・初級、中級、上級コースでコーディングに慣れること
・定番のアルゴリズムに習熟すること
・プロジェクト、チーム開発でweb開発の基礎を身につけること

レポジトリの構成

・expertcourse 学習の目的
以下、引用
このコースでは、コンピュータサイエンスの中核を担う、データ構造を中心に学習します。このコースを修了すると、自分独自のデータ構造を作成できるようになり、より自由にデータを表現することができるようになります。またラムダ、高階関数を学習することによって、関数を入力として扱ったり、出力として関数を返すことができるようになります。

学んだこと
※本レポジトリにはないが、これまで中級コースでは以下も学習済み。
1.抽象化
2.再帰(末尾再帰ほか)
3.スコープ
4.制御フロー
5.オブジェクト
6.リスト(分割統治法、ソート、動的計画法、キャッシュ、連想配列、多次元配列ほか)

データ構造
1.連結リスト(片方向リスト、双方向リスト)
2.スタック、キュー

木構造
1.二分木
2.木構造の走査
3.BSTの挿入、削除、構築
4.ヒープソート、優先度付きキュー

ラムダ関数
1.ラムダ式
2.高階関数、コールバック
3.リスト反復処理map/filter/reducee
4.ラムダクロージャ
5.デコレータパターン
6.非同期関数
7.Task Queue
など

ソフトウェアテスト
1.構文、論理、実行エラー
2.ブラックボックス/ホワイトボックステスト
3.アサーション、汎用テスト関数
4.手動/自動テスト
5.テスト駆動開発
6.例外
7.動的型付け言語の静的化

・backend_project
モノリシックバックエンドの開発に焦点を当て、サーバサイドの言語やフレームワークを使用してロジック層を実装し、データ層とやり取りすることになります。また、サーバのインフラを構築する必要があり、場合によっては、ロジック層とデータ層の両方を同じサーバでホストすることもあります。分散システムに取り組むために必要なスキルは、先に述べたプロジェクトで必要とされるものと同様ですが、性能分析やシステム設計、ノードを個々のコンポーネントに分割し、それらを結合して凝集性の高い分散システムにすることでスケーラビリティ問題を解決する分割統治戦略を用いることに重点が置かれています。

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RecursionCSの学習記録

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