Releases: CANDY-LINE/ltepi2-service
Releases · CANDY-LINE/ltepi2-service
3.0.3
- LTEモジュールへのdefault routeが存在しないとき、自動的に追加されない問題を修正
3.0.1
boot-apn.json
ファイルを削除しないようにするための設定PRESERVE_APN=1
を追加
3.0.0
- ラズパイのIPアドレスを起動時に設定する仕組みを追加(Windows7以降とmacOS向け設定も追加)
- インストール済みの状態でさらにインストールを実施した時には、アンインストールを手動で実行するように変更。インストールでアンインストールだけが行われるという一貫性のない動きになってしまうため。
2.0.0
- PPPモデムモードを上級者向けの高度な機能として追加
- CANDY-REDをインストールする場合に、Node.js v4.xをインストールするように変更。Node-RED v0.16.0より Node.js v0.12がサポート外となったため。すでにv0.12が入っている場合はアンインストールされて、入れ替えられます。ご注意ください
- インストール済みの状態でさらにインストールを実施した時に、アンインストールを実施したのち、再起動を促すように変更。アンインストール後にネットワーク接続が確立できない可能性があるため
1.3.2
- FTDI USBモジュールをRaspberry Piに差し込んだまま起動すると、LTEモデムが正しく動作しない問題を修正
- シャットダウン時にサービスが正常終了しない問題を修正
1.3.1
- pipインストール時に不要となったオプションを削除
1.2.0
- モデムによるインターネット接続時にのみLEDが点滅するように変更