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アイデア出し
- 人口移動
- 住民基本台帳人口移動報告( https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200523&tstat=000000070001 )とか使えそう
- 人口移動
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Twitter Developer Portalの登録
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paper prototype作成
- 地図をズームしたときのイメージ
- 去年のEKICHIKAを参考
- 鉄道路線のgeojsonファイル489個を一つずつ手でダウンロードし、フォルダに整理した（これにほとんどの時間を費やした）
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QAR#5として時系列を操作するシークバーを折れ線グラフに対して実装した
- ver.1はグラフ上を点が移動するのみ
- ver.1はグラフ上を点が移動するのみ
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ver.2として自動再生機能とリアルタイムでのグラフの描画を実装した
- 参考：https://d3-graph-gallery.com/graph/area_basic.html, https://bl.ocks.org/officeofjane/47d2b0bfeecfcb41d2212d06d095c763
- Capstone Projectで利用できるくらいのものにはなった
- なぜかグラフが下にもう一つ表示されてしまう
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ホームドア設置状況のエクセルファイルをcsv化し、設置日の表記を"Hyy.m"などから”yyyy/mm/dd"に変換した
- 曜日別事故発生件数のヒストグラムを作成した
- 事故データを曜日別に分け、時計で表示しやすい形式にまとめた
- データ加工は中村くんのdataextract.ipynbを参考にし、一部を書き換えて行った
- 曜日を選択することで、時計に表示するデータを切り替えられるようにした
- 時計とヒストグラムと連携できるようにした
- ズーム機能を実装した
- ボタンによるズームの実装を試みたが、ボタンでズームした後に地図を移動させようとするとズームが元に戻ってしまうバグが修正できず、断念した
- ヒストグラムの何もないところをクリックすると全データの表示に戻る機能を実装した
- ホームドア設置状況のグラフを実装した
- ホームドア設置状況のcsvから累積設置数を抜き出したcsvを作成
- グラフの描画とシークバーとの連動はday5のQARを利用した
- ホームドアが設置された駅の地図上での見た目の変化を実装した
- はじめは描画のたびに設置駅の座標をgeojsonファイルから検索する方法で実装したが、処理が重くなりすぎて断念
- あらかじめ設置駅の緯度経度をgeojsonから抜き出したcsvを作成することにした
- fillしたcircleを重ねるとマウスオーバーしたときにツールチップが出なくなってしまうため、circleのstrokeだけ描画することで回避した
- 見た目の細かな修正を行った
- ヒストグラムに軸ラベルを追加
- ホームドアのグラフに軸ラベルを追加
- 時計に凡例を追加
- 現在時刻の表示形式を変更
- スライドのfindingsのページを作成した