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スマッシャーに会議を経ることで追加キルボタンの使用回数が増えるオプションの追加 #65
Comments
バランス的な問題点として、これで加算される会議はすべての会議でしょうか
スマッシュボタンが出てきたらとりあえずスマッシュボタンを使えばいい + 出てきたらキルタイミングを見計らわずダブルキルを行えばいい(また使用回数が増えるという心理的な余裕が生まれるので)という事になると思うので合ってもいいかなって思います |
アサシン会議を除く、すべての会議を想定しております。
平均的に一人でダブルキルが2回可能なのであれば、スマッシャーよりも大分強くなってしまいますね。 個人的には能動的に潜伏すれば1回は確実に「スマッシュ」を使う機会があり2回目はクルー陣営が会議を連続して開くといった、立ち回り次第で発生する程度のバランスになるのが好ましいと考えています。
ペナルティとして「スマッシュ」を使うほど次の「スマッシュ」に必要な「スマッシュボール」の数が増えるという案も考えましたが、複雑になるのは「スマッシャー」のコンセプトに反していますし、初回「スマッシュ」の使用に心理的な余裕が生まれるならそれは「スマッシャー」本来の仕様である任意「スマッシュ」と近くなってしまいますよね。多くても「スマッシュ」は1試合あたり2回なのでそもそも使う度に増加するといってもあまり影響を受けないですし。 |
設定を変えてもスマッシャー本人がボタン押したりセルフレポートを送ったりする事でほぼ任意の回数(通りやすいということを考えればボタン+セルフの2~3回程度が限度だと思いますが)を増やせるということ考えればオプションで設定しても意味ない気がします(それを留意して「スマッシュボール」の数を増やすと使えない事が増える、最初のキルでセルフレポート+自分のボタンで次の死体が上がった時点でほぼ確定で「スマッシュ」は使える。「スマッシュ」が溜まったらそれでキルしてセルフレポートで1回は確実に増える)
だから元々のデメリットが合ってもいいのではないでしょうか |
上記の案について考えておりましたが、私もそうするべきだと判断致しました。 ただ、死体レポートによる会議でも「スマッシュボール」は溜まる仕様にしたいです。 また、セルフレポートはある程度リスクを伴う行為ですし、味方がキルした死体の通報であってもその結果味方がアリバイを上手く作れずに吊られるといったリスクがあるので「スマッシュ」発動に近づけるというリターンに釣り合っていると思います。
上記の通り通常キルによる「スマッシュボール」の減少なしでも十分にコンセプトを満たせると判断しましたので、その方向で進めていきたいです。元々のデメリットの内容について「スマッシャー」の設定と共通化できることから同じデメリットでも良いでしょうか? ところで、ここまでデフォルト設定をどうするかについて相談させて頂いたタイミングで大変心苦しいのですが、 下記が「スマッシャー」の設定のみで「クラシック」と「スニーク」の両方が遊べる一案となりますが、スニークオプションを別途設けるのとどちらが望ましいでしょうか? ーーーー ・ゲーム開始時にスマッシュボールがいくつ付与されるか:1 上記の設定で「クラシック」のスマッシャーが再現でき、これをデフォルト設定とした上で調整によって「スニーク」としての遊び方もできるようになります。(スマッシャーのオプション項目が増えてしまいますが) |
これを見る限り、スマッシュが2回使えてもいいみたいに捉えれますけど合ってますか?私自身どんな状況下であってもスマッシュは2回使えていいものではないって思いますが
オプション周りは自動生成されているものもあるので私が実装しやすいように作るのであんまり考えなくても大丈夫です あと結局、キルしてもスマッシュボールは減るのでしょうか |
はい、ここは意見が分かれてしまうところなのですが個人的には2回使えてもいいと思っています。 2回使用できるとしても、任意で「スマッシュ」を使用できる「クラシック」と異なり「スニーク」は一度目の「スマッシュ」を中盤までに使用する必要性があり「クラシック」ほど使い勝手が良くありません。(「スマッシュ」に必要な「スマッシュボール」の個数と所持できる最大数が同数の場合、溢れるとその分2回目の「スマッシュ」が遠くなるので) 「スニーク」は「クラシック」より使い勝手が悪い代わりに試合展開によっては「スマッシュ」を2回使えるかもしれない、という形で差別化したいです。
承知致しました。
念のため確認ですが「提案されてるもの」が指すのは「提案したUI」という認識で良いでしょうか?
デフォルト設定では減りませんが、オプション項目としては残して欲しいと考えています。設定にもよりますが、心理的なハードルではデメリットが足りないと思ったらシステム面のペナルティを設定するということを想定しています。 |
差別化する必要はあるのでしょうか
中盤で使用できて終盤でも使用できるとなればかなり強い気がしますがどうでしょうか
普通のスマッシャーのほうがどう考えても弱い気がしますが 上にも書いてありますが差別化を測る必要性はあるのでしょうかと言うのが私の中の疑問です、スマッシャーのバランスやコンセプトはそのままで挙動を変えるというのかこのオプションの目指すところではないのでしょうか
提案したUIです、このチケットのオプションの実現性はあります実装もそのまま可能ですがバランス的に問題がある感じです
シンプルにするって話ではなかったのでしょうか、あとスマッシャーの元々のコンセプトである最小限のオプションと相反する気がしますが |
こちらについて、仰る通り差別化する必要がないと判断しました。
上記の理由から「クラシック」において「キルを我慢してメリットを得る」というコンセプトは十分実現されており、オプションによってその部分を強化するという方向で調整していきたいです。 ところで「キルを我慢してメリットを得る」というコンセプトから離れてしまうのですが別のオプション案として、
という案を思いついたのですが、こちらはバランス的にいかがでしょうか。 |
通報で貯まる必要はないでいいでしょうか?
被ってはないですが完全にサイコキラーを要らないものにしているので却下です(あっちは会議を挟めば弱体化しますがこっちは会議を挟んでも弱体化されない + ダブルキル出来るようになるので) |
はい、緊急会議ボタンのみとしましょう。
承知致しました。 |
タイトルが見にくいので変更と優先度をセットします |
承知致しました。 |
追加する機能の詳細 / Feature details
#62 にて「スニーク」として提案させて頂いたインポスター陣営の新役職について「スマッシャー」との類似点が多いことから新役職としての提案ではなく「スマッシャー」の設定オプションに「スニーク」の要素を追加するという機能の要望です。
上記オプションを適用した場合「スマッシャー」に以下のステータスが追加される。
以下はデフォルト設定における数値であり、後述のオプション項目によって調整ができる。
スマッシュボール
会議の終了時に「スマッシュボール」が1つ付与される。「スマッシュボール」は3つまで保持できる。
「スマッシャー」は「スマッシュボール」を3つ保持している際に追加キルボタン「スマッシュ」を使用することができる。
「スマッシャー」が通常キルを行なった場合、所持している「スマッシュボール」が消失する。
設定可能なオプション項目
・会議の終了時に「スマッシュボール」が何個付与されるか(1〜6。デフォルト設定は1)
・「スマッシュ」の使用に必要な「スマッシュボール」の個数(1〜6。デフォルト設定は3)
・「スマッシャー」の保持できる「スマッシュボール」の最大数(1〜6。デフォルト設定は3)
・「スマッシャー」が通常キルを行なった場合に消失する「スマッシュボール」の個数(1〜6。デフォルト設定は3)
機能を追加するメリット / Benefits of adding features
「スマッシャー」の追加キルボタンについて、最初から所持しているのではなく潜伏することで得られるという要素を加えることにより、キルせずに会議を経ることで強化される、潜伏に重きを置いたインポスター役職としての性質が付与できる。
本オプションを適用した「スマッシャー」は絶好のキルのタイミングでキルを狙うか、あえてキルを見送ることでクルーからの信頼を得つつ追加キルボタンを手に入れるのかという戦略性が生まれます。
また、クルー陣営にとって終盤の定石であった絶え間ない会議の実施によるインポスター陣営のキル抑制についても、頻繁な会議は「スマッシャー」の「スマッシュ」獲得へと繋がってしまうため、そういった行動への抑止力となり得ます。
なお、本来の「スマッシャー」は任意で「スマッシュ」キルを実施できるという強さから「スマッシュ」キルの実施に伴いペナルティが発生する設定ですが、本オプションを設定した場合は潜伏中に能動的にキルを見送らなければならないという心理的なデメリットが存在するため「スマッシュ」キルに伴うペナルティは無しで良いかと思われます。
※元ネタがスマブラの「最後の切り札」のため、本オプションにおけるカウントの名称(「スマッシュボール」)もそれに沿ったものとしました。
以上、何卒よろしくお願い致します。
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