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Commit 80ab73f

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* fix typo * fix line wrapping * シークエンス -> シーケンス (Issue #44) * Farsi -> ペルシア * 代り -> 代わり
1 parent 042eb0a commit 80ab73f

19 files changed

+107
-108
lines changed

doc/cmdline.jax

+11-11
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -118,9 +118,9 @@ CTRL-K {char1} {char2} *c_CTRL-K*
118118
は、そのキーコードは <> 形式で挿入される。 {Vi にはない}
119119

120120
CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_<C-R>*
121-
番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次
122-
の文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示す
123-
ため '"' が表示される。
121+
番号/名前付きレジスタの内容を挿入する。CTRL-R を打ち込んで次の
122+
文字を打ち込むまでの間、レジスタ名の入力待ちであることを示すた
123+
'"' が表示される。
124124
テキストは打ち込まれた通りに挿入され、マッピングや短縮入力は無
125125
効である。'wildchar' によるコマンドライン補完も行われない。
126126
またコマンドラインを終了する文字 (<Esc>, <CR>, <NL>, <C-C>) も
@@ -139,8 +139,8 @@ CTRL-R {0-9a-z"%#:-=.} *c_CTRL-R* *c_<C-R>*
139139
'-' 最後の小規模な (1行未満の) 削除の内容
140140
'.' 最後に挿入されたテキスト
141141
*c_CTRL-R_=*
142-
'=' Expression レジスタ: Expression を入力するよう
143-
要求される (|expression| を参照)
142+
'=' Expression レジスタ: 式を入力するよう要求され
143+
(|expression| を参照)
144144
(Expressionプロンプトでは機能しない。バッファ
145145
変更やカレントウィンドウ変更などは副作用を避け
146146
るため許可されていない)
@@ -260,12 +260,12 @@ CTRL-_ 1. キーボードのヘブライ語モードと英語モードを切り
260260
パイルされ、'allowrevins' がオンのときのみ有効。
261261
|rileft.txt| を参照。
262262

263-
2. キーボードのFarsi語モードと英語モードを切り替える。これはコ
264-
マンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係しない。
265-
Farsi語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入される。コマ
266-
ンドライン、検索や短縮入力等にFarsi語テキストの項目が必要とさ
267-
れるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされ
268-
たときのみ有効
263+
2. キーボードのペルシア語モードと英語モードを切り替える。これ
264+
はコマンドラインのみに適用され、オプション 'fkmap' には関係し
265+
ない。ペルシア語モードでは、文字は普段とは反対の方向に挿入され
266+
る。コマンドライン、検索や短縮入力等にペルシア語テキストの項目
267+
が必要とされるときに便利である。Vimが |+farsi| 機能付きでコン
268+
パイルされたときのみ有効
269269
|farsi.txt|を参照。
270270

271271
*c_CTRL-^*

doc/filetype.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -174,7 +174,7 @@ A. デフォルトのファイルタイプの検査をくつがえす。
174174
イルを置くだけで機能すること。
175175
*ftdetect*
176176
1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプション
177-
に記載される最初の項目使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい
177+
に記載される最初の項目を使えば良い。次にそのディレクトリに"ftdetect"とい
178178
うディレクトリを作成する。UNIXを例に挙げる: >
179179
:!mkdir ~/.vim
180180
:!mkdir ~/.vim/ftdetect
@@ -210,7 +210,7 @@ B. デフォルトのファイルタイプの検査の後にファイルタイ
210210
211211
C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。
212212
1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに
213-
記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
213+
記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
214214
:!mkdir ~/.vim
215215
<
216216
2. ファイル形式を検出する自動実行コマンドを含むファイルを作成する。
@@ -237,7 +237,7 @@ C. ファイル形式が名前だけで検出できる場合。
237237
D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ検出可能な場合。
238238

239239
1. ユーザランタイムディレクトリを作成する。通常は'runtimepath'オプションに
240-
記載される最初の項目使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
240+
記載される最初の項目を使えば良い。UNIXを例に挙げる: >
241241
:!mkdir ~/.vim
242242
<
243243
2. ファイルの内容で形式を決定するVimスクリプトを作成する。例: >
@@ -251,7 +251,7 @@ D. ファイル形式がファイルの内容を調べる事によってのみ
251251
endif
252252
< より多くの例については$VIMRUNTIME/scripts.vimを参照。
253253
このファイルを"scripts.vim"としてユーザランタイムディレクトリに保存す
254-
る。UNIXを例にあげる: >
254+
る。UNIXを例に挙げる: >
255255
:w ~/.vim/scripts.vim
256256
<
257257
3. これだけで検出は正しく動作し、Vimを再起動する必要は無い。

doc/gui.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -733,9 +733,9 @@ Note: 区切りの定義にはコマンドの指定が必要である。その
733733
れる。システムに依存するが、16色よりも色が多くても問題ないだろう。
734734
4) ビットマップがまだ見つからないならば、Vimは組み込みの名前のリス
735735
トに対して同等のものを探す。どの組み込みのボタンイメージも名前を持ってい
736-
る。だから、コマンド
736+
る。だから、コマンド >
737737
:amenu ToolBar.Open :e
738-
は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示
738+
< は、open.bmpが存在しなければ、組み込みの"open a file"ボタンイメージを表示
739739
するだろう。全ての組み込みの名前はmenu.vimで用いられているので確認できる。
740740
5) 全てが失敗すると、空白だが、ちゃんと機能する、ボタンが表示される。
741741

doc/gui_w32.jax

+1-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -97,7 +97,6 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次
9797

9898
*send-to-menu* *sendto*
9999
Vimを"送る"メニューに追加することもできる:
100-
You can also install Vim in the "Send To" menu:
101100
1. Windowsのエクスプローラを起動する。
102101
2. "送る"のためのディレクトリに移動する:
103102
Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto")
@@ -469,7 +468,7 @@ Vimのウィンドウに1つもしくは複数のファイルをドラッグ&ド
469468
もう一つの方法は'winaltkeys'に"menu"を指定することである。マッピングされていな
470469
いALTキーだけが、メニューのショートカットとしてWindowsに解釈される。だが、現在
471470
の状態に依存することは許さない。
472-
これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に):simaltコマンドで、
471+
これを回避するために、('winaltkeys'が"yes"でない時に) :simaltコマンドで、
473472
WindowsのスタイルでAltキーを押すふりを、Vimにさせることができる。これを使って
474473
Windows標準のアクションを興すための、Altキーの組み合わせ(ほかのものでも)をマッ
475474
ピングすることができる。いくつか例を示そう: >

doc/if_cscop.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -477,7 +477,7 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
477477
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトをご覧ください
478478
http://code.google.com/p/cscope-win32/
479479

480-
Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> してくれました。Win32に固有
481-
の問題については彼に問い合わせてください
480+
Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> がしてくれました。Win32に固
481+
有の問題については彼に問い合わせてください
482482

483483
vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

doc/if_perl.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -21,7 +21,7 @@ Perl インタフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイル
2121

2222
Vim の構文ハイライト(syntax highlighting)は Perl と POD のファイルもサポートし
2323
ています。Vim はファイルの拡張子が .pl か .pm であると、Perl のコードだと想定
24-
します。また、ファイルの拡張しによらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル
24+
します。また、ファイルの拡張子によらず、Vim はファイルの1行目を調べてファイル
2525
が Perl スクリプトであるかどうか確認します(Vim の syntax ディレクトリにある
2626
scripts.vim を参照してください)。ファイルの拡張子が .POD であると、Vim は POD
2727
テキストであると想定します。

doc/if_pyth.jax

+13-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -126,7 +126,7 @@ vim.command(str) *python-command*
126126
normal('"a2dd"aP')
127127
< *E659*
128128
":python"コマンドは、Python 2.2かそれより古いものでは再帰的に使えませ
129-
ん。Python 2.3 かそれより新しものを使ってください>
129+
ん。Python 2.3 かそれより新しいものを使ってください>
130130
:py vim.command("python print 'Hello again Python'")
131131
132132
vim.eval(str) *python-eval*
@@ -220,16 +220,17 @@ Pythonからの出力 *python-output*
220220
フルファイル名です。number はバッファ番号です。バッファオブジェクトは 3 つのメ
221221
ソッドを持っています (append、mark、range。以下参照)。
222222

223-
バッファオブジェクトは、シークエンスオブジェクトとして扱うこともできます。この
224-
文脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト(そう、これはmutableです)のよう
225-
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシークエンス操作の全て、つまり、
226-
インデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待
227-
通りに機能します。バッファのインデックス操作(スライシング)の結果は、文字列(文
228-
字列のリスト)であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら
229-
します - b[:]はbとは異なるのです。特に、"b[:] = None"はバッファの全てを削除す
230-
るが、"b = None"は変数bを更新するだけで、バッファには何の影響も与えません。
231-
232-
バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始
223+
バッファオブジェクトは、シーケンスオブジェクトとして扱うこともできます。この文
224+
脈では、バッファオブジェクトは文字列のリスト (そう、これはmutableです) のよう
225+
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシーケンス操作の全て、つまり、イ
226+
ンデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待通
227+
りに機能します。バッファのインデックス操作 (スライシング) の結果は、文字列 (文
228+
字列のリスト) であることを注意しておきます。これはひとつの例外的な結果をもたら
229+
します - b[:] は b とは異なるのです。特に、"b[:] = None" はバッファの全てを削
230+
除するが、"b = None" は変数 b を更新するだけで、バッファには何の影響も与えませ
231+
ん。
232+
233+
バッファのインデックスは、Pythonでは普通はゼロから始まります。これは、1から始
233234
まるvimの行番号と異なります。これは、特にvimの行番号を使うmarks(以下を参照)を
234235
扱う際に問題となります。
235236

@@ -301,7 +302,7 @@ Note 行を追加するときは、その行に改行文字'\n'が含まれて
301302
- vim.windowsのインデックス化から (|python-windows|)
302303

303304
ウィンドウオブジェクトは、それらの属性を通してのみ操作できます。これらはメソッ
304-
ドを持たず、シークエンスも他のインターフェイスもありません
305+
ドを持たず、シーケンスも他のインターフェイスもありません
305306

306307
ウィンドウの属性:
307308
buffer (読取り専用) そのウィンドウに表示されているバッファ

doc/mbyte.jax

+7-7
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -118,7 +118,7 @@ X11ではオプション'guifontset'に複数のフォントを設定して、
118118
119119
:set guifontset=k12,r12
120120
121-
代りに'guifont''guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、
121+
代わりに'guifont''guifontwide'を設定することもできる。'guifont'は半角文字、
122122
'guifontwide'は全角文字のためのフォントである。'guifontwide'のフォントは
123123
'guifont'のちょうど2倍の幅でなければならない。
124124
UTF-8使用時の設定例: >
@@ -639,8 +639,8 @@ xlsfontsコマンドを使ってフォントを検索できる。例えば、KS
639639
すには: >
640640
xlsfonts | grep ksc5601
641641
642-
これは複雑で混乱しやすいことなので、分らないことはX-Windowのドキュメントで調べ
643-
てください
642+
これは複雑で混乱しやすいことなので、分からないことはX-Windowのドキュメントで調
643+
べてください
644644

645645
*base_font_name_list*
646646
使用したいフォントの名前を見付けたらオプション'guifontset'を設定する。設定は
@@ -1244,7 +1244,7 @@ Vimは幅広くUTF-8をサポートしており、それは以下の環境で機
12441244

12451245
UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF-32 を区別するのは
12461246
難しい。Windows ではUTF-16 がしばしば使われる。UTF-32 はファイルフォーマットと
1247-
しては広くつかわれていない
1247+
しては広く使われていない
12481248

12491249

12501250
*mbyte-combining* *mbyte-composing*
@@ -1257,8 +1257,8 @@ UTF-8 が推奨されているエンコーディングである。UTF-16 と UTF
12571257
'delcombine'がオンのときには、'x'は1回に1文字の結合文字を削除して、最後に基底
12581258
文字を削除する。入力するときには、まず1文字目を入力して、そして合成文字を入力
12591259
する。すると、文字が合成される。"r"コマンドを使って結合文字を入力することはで
1260-
きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代りに
1261-
"R"を使う。
1260+
きない。結合文字がさらに入力されるかどうか知ることができないからである。代わり
1261+
"R"を使う。
12621262
{訳注: combining character 結合文字
12631263
composing character 合成文字
12641264
base character 基底文字
@@ -1379,7 +1379,7 @@ options.txtの説明を参照。
13791379
便利である。
13801380

13811381
'guifontset' マルチバイトエンコーディングの文字に使うフォントのリスト。この
1382-
オプションが設定されていれば'guifont'の代りに使用される
1382+
オプションが設定されていれば'guifont'の代わりに使用される
13831383

13841384
'keymap' キーボードマッピングの名前を指定する。
13851385

doc/mlang.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -24,8 +24,8 @@
2424
1. メッセージ *multilang-messages*
2525

2626
Vimはシステム環境からロケール(地域情報)を判定する。ほとんどの場合これは、その
27-
言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができるを意味
28-
している
27+
言語が利用可能な状態でさえあるならば、Vimを好みの言語で使うことができることを
28+
意味している
2929

3030
システムによりサポートされるロケールの一覧を見るには、(UNIXでは)これらのディレ
3131
クトリを見る:

doc/options.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -699,14 +699,14 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
699699
{Vi にはない}
700700
{Vimが |+farsi| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
701701
効}
702-
オンのとき、2番目の言語が Farsi になる。オプション 'allowrevins' がオ
703-
ンならば、挿入モードでは CTRL-_ で Farsi と英語のキーボードマップを切
702+
オンのとき、2番目の言語がペルシアになる。オプション 'allowrevins' がオ
703+
ンならば、挿入モードでは CTRL-_ でペルシアと英語のキーボードマップを切
704704
り替えられる。
705705

706706
オフのとき、キーボードマップはヘブライ語と英語で切り替えられる。これは
707707
普通の状態、つまり英語モード (左から右に書く言語のモード) と既定の第2
708-
言語である Farsi またはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード)
709-
切り替えた上でVimを開始するのに便利である|farsi.txt| を参照。
708+
言語であるペルシアまたはヘブライ語モード (右から左に書く言語のモード)
709+
を切り替えた上でVimを開始するのに便利である|farsi.txt| を参照。
710710

711711
*'ambiwidth'* *'ambw'*
712712
'ambiwidth' 'ambw' 文字列 (既定では"single")
@@ -3051,7 +3051,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
30513051
{Vi にはない}
30523052
{Vimが |+rightleft| 機能付きでコンパイルされたときの
30533053
み有効}
3054-
オンのとき、キーボードは Farsi 文字セットにマップされる
3054+
オンのとき、キーボードはペルシア文字セットにマップされる
30553055
普通、オプション 'allowrevins' をオンにしておき、挿入モードでこのオプ
30563056
ションをコマンド CTRL-_ で切り替えられるようにする |i_CTRL-_|
30573057
|farsi.txt| を参照。

doc/quickfix.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -596,11 +596,11 @@ grepライクなプログラムと連携できる。
596596
Regular Expression (正規表現) を意味する。]
597597

598598
*:gr* *:grep*
599-
:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代りに'grepprg'
600-
'errorformat'の代りに'grepformat'が使われる。
601-
'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に機能す
602-
。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていなければ
603-
ならないことに注意
599+
:gr[ep][!] [arguments] ":make"と同じようにしかし'makeprg'の代わりに
600+
'grepprg'が、'errorformat'の代わりに'grepformat'が使わ
601+
れる。'grepprg'が"internal"の場合、|:vimgrep|と同様に
602+
機能する。その場合、パターンが区切り文字が囲まれていな
603+
ければならないことに注意
604604

605605
*:lgr* *:lgrep*
606606
:lgr[ep][!] [arguments] ":grep"と同様だが、QuickFixリストでなく、カレントウィ

doc/quickref.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -614,7 +614,7 @@
614614
'aleph' 'al' Aleph文字(ヘブライ語)用のASCIIコードとする
615615
'allowrevins' 'ari' 挿入モードとコマンドラインモードで、 CTRL-_
616616
使うことを認める。
617-
'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(Farsi/ヘブライ)
617+
'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(ペルシア/ヘブライ)
618618
'ambiwidth' 'ambw' Unicode文字の不明瞭な文字幅を決定する
619619
'antialias' 'anti' Mac OS X: フォントを滑らかに表示する。
620620
'autochdir' 'acd' 現在編集中のファイルのディレクトリに変更する

doc/scroll.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -292,7 +292,7 @@ XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの
292292
ルホイールマウスが動作するようにするだけで良い。
293293

294294
古いxtermでマウスホイールを使うにはこうする:
295-
1. 上にかかれているように、Xserverで使えるようにする。
295+
1. 上に書かれているように、Xserverで使えるようにする。
296296
2. xtermに変換を追加し、スクロールイベントをVimへエスケープシーケンスとして渡
297297
すようにする。
298298
3. Vimにマッピングを追加し、エスケープシーケンスを <ScrollWheelDown> もしくは

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