diff --git "a/docs/ICP-Encrypted-Notes/ja/section-1/lesson-2_\343\202\244\343\203\263\343\202\277\343\203\225\343\202\247\343\203\274\343\202\271\343\202\222\345\256\232\347\276\251\343\201\227\343\202\210\343\201\206.md" "b/docs/ICP-Encrypted-Notes/ja/section-1/lesson-2_\343\202\244\343\203\263\343\202\277\343\203\225\343\202\247\343\203\274\343\202\271\343\202\222\345\256\232\347\276\251\343\201\227\343\202\210\343\201\206.md" index a7ef6e899..b30a1b4b6 100644 --- "a/docs/ICP-Encrypted-Notes/ja/section-1/lesson-2_\343\202\244\343\203\263\343\202\277\343\203\225\343\202\247\343\203\274\343\202\271\343\202\222\345\256\232\347\276\251\343\201\227\343\202\210\343\201\206.md" +++ "b/docs/ICP-Encrypted-Notes/ja/section-1/lesson-2_\343\202\244\343\203\263\343\202\277\343\203\225\343\202\247\343\203\274\343\202\271\343\202\222\345\256\232\347\276\251\343\201\227\343\202\210\343\201\206.md" @@ -4,7 +4,7 @@ #### Candidとは -Candidは、サービスのパブリック・インタフェースを記述することを主な目的としたインタフェース記述言語です。Candidの主な利点のひとつは、言語にとらわれず、Motoko[https://internetcomputer.org/docs/current/motoko/main/about-this-guide]、Rust、JavaScriptなどの異なるプログラミング言語で書かれたサービスとフロントエンド間の相互運用を可能にすることです。詳細は[こちら](https://internetcomputer.org/docs/current/developer-docs/backend/candid/candid-concepts)をご覧ください。 +Candidは、サービスのパブリック・インタフェースを記述することを主な目的としたインタフェース記述言語です。Candidの主な利点のひとつは、言語にとらわれず、[Motoko](https://internetcomputer.org/docs/current/motoko/main/about-this-guide)、Rust、JavaScriptなどの異なるプログラミング言語で書かれたサービスとフロントエンド間の相互運用を可能にすることです。詳細は[こちら](https://internetcomputer.org/docs/current/developer-docs/backend/candid/candid-concepts)をご覧ください。 Motokoでキャニスターを記述した場合、プログラムをコンパイルする際にコンパイラが自動的にCandidで記述されたファイル`.did`を生成してくれます。しかし、Rustでは2023年9月時点でそのような機能は組み込まれておらず、Candidインタフェースを自動生成するためには設定が必要です。