diff --git "a/src/content/2024-12-30-Langfuse-v3\343\202\222AWS\343\203\236\343\203\215\343\203\274\343\202\270\343\203\211\343\202\265\343\203\274\343\203\223\343\202\271\343\201\247\344\275\234\343\202\213.md" "b/src/content/2024-12-30-Langfuse-v3\343\202\222AWS\343\203\236\343\203\215\343\203\274\343\202\270\343\203\211\343\202\265\343\203\274\343\203\223\343\202\271\343\201\247\344\275\234\343\202\213.md" index fd2c91920d..2674e6fbdb 100644 --- "a/src/content/2024-12-30-Langfuse-v3\343\202\222AWS\343\203\236\343\203\215\343\203\274\343\202\270\343\203\211\343\202\265\343\203\274\343\203\223\343\202\271\343\201\247\344\275\234\343\202\213.md" +++ "b/src/content/2024-12-30-Langfuse-v3\343\202\222AWS\343\203\236\343\203\215\343\203\274\343\202\270\343\203\211\343\202\265\343\203\274\343\203\223\343\202\271\343\201\247\344\275\234\343\202\213.md" @@ -243,7 +243,7 @@ Async Workerはひとまとまりのイベントを処理する際に、ClickHou これはLLMへのコンテキストや生成結果をRedisに保存してしまうとRedisの容量が足りなくなるためと公式ブログで語られていました。 -その後Async WorkerはイベントのIDをRedisから取得し、S3からイベント全データを取得します。(③④) +その後Async Workerは**イベントのIDをRedisから取得**し、**S3からイベント全データを取得**します。(③④) そして、イベント全データをまずOLTPであるPostgreSQLに書き込みます。(⑤) @@ -469,4 +469,6 @@ UPDATE background_migrations SET failed_at = '2024-12-28 12:00:00', failed_reaso 大変長くなりましたが、Langfuse v3のアーキテクチャのDeepDiveとAWSマネージドサービスで構築するためにはどのような工夫が必要だったかをご紹介しました。 -2025年はもっとLLMを活用したアプリケーション開発が促進されることでしょう。今のうちにLangfuse v3のアーキテクチャを理解しておくことで、よりスムーズにアプリケーション開発に取り組むことができるかもしれません。 +2025年はもっとLLMを活用したアプリケーション開発が促進されることでしょう。今のうちにLangfuse v3のアーキテクチャを理解・移行しておくことで、よりスムーズなLLMアプリ開発ができることでしょう。 + +今回のアップデートを身をもって体感し、Langfuseがますます好きになったので、これからもLangfuseのアップデートを楽しみにしています。