From e91772843e7bf2fb7cc629b0f9aca5198c503c3d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "tubone(Yu Otsubo)" Date: Tue, 3 Dec 2024 06:18:28 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?2024-11-29-=E8=B2=A7=E4=B9=8F=E4=BC=81=E6=A5=AD?= =?UTF-8?q?=E5=90=8D=E3=82=B5=E3=82=B8=E3=82=A7=E3=82=B9=E3=83=88=E6=A9=9F?= =?UTF-8?q?=E8=83=BD=E9=96=8B=E7=99=BA.md=20=E3=81=AE=E6=9B=B4=E6=96=B0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- ...\203\210\346\251\237\350\203\275\351\226\213\347\231\272.md" | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git "a/src/content/2024-11-29-\350\262\247\344\271\217\344\274\201\346\245\255\345\220\215\343\202\265\343\202\270\343\202\247\343\202\271\343\203\210\346\251\237\350\203\275\351\226\213\347\231\272.md" "b/src/content/2024-11-29-\350\262\247\344\271\217\344\274\201\346\245\255\345\220\215\343\202\265\343\202\270\343\202\247\343\202\271\343\203\210\346\251\237\350\203\275\351\226\213\347\231\272.md" index a2e29d5279..a6af9af9f3 100644 --- "a/src/content/2024-11-29-\350\262\247\344\271\217\344\274\201\346\245\255\345\220\215\343\202\265\343\202\270\343\202\247\343\202\271\343\203\210\346\251\237\350\203\275\351\226\213\347\231\272.md" +++ "b/src/content/2024-11-29-\350\262\247\344\271\217\344\274\201\346\245\255\345\220\215\343\202\265\343\202\270\343\202\247\343\202\271\343\203\210\346\251\237\350\203\275\351\226\213\347\231\272.md" @@ -86,7 +86,7 @@ Algoliaでも直接APIをフロントエンドから叩くことでバックエ サジェスト機能のフロント側の一番の目玉はインタラクティブに検索結果が検索窓に反映され、Autocompleteする体験だと思います。 -Autocompleteの仕組みを作るのは大変なのでCSSフレームワークに用意されているAutocompleteを賢く使うことが重要です。 +Autocompleteの仕組みを一から作るのは大変なのでCSSフレームワークに用意されているAutocompleteを賢く使うことが重要です。 例えばMaterial UIでは[Autocomplete](https://mui.com/material-ui/react-autocomplete/)が用意されているので賢く使って開発速度を落とさないようにしましょう。