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日本語表記ガイドライン |
ユーザー会サイトのコンテンツの表記は、マイクロソフトの日本語表記スタイルガイドに準ずるものとします。 スタイルガイドは、以下のサイトからダウンロードできます。
ただし、このスタイルガイドに100%合致することは求めません。 日本語として自然に読め、意味を理解しやすい文章であることが重要です。 スタイルガイドは、表記方法に迷った場合などの指針としてお使いください。
Symfonyでは、これまで先頭が小文字である「symfony」という表記が採用されていましたが、Symfony2からは先頭が大文字の「Symfony」という表記が採用されています。 ドキュメント中でのこれらの使い分けについて、以下にガイドラインを示します。
- Symfony
- Symfony2
- Symfony2を対象とするドキュメント中で使われる「Symfony」
- Symfonyのバージョンに関係なく、フレームワーク全体を指す場合
- symfony
- symfony 1 / symfony 1.x
- symfony 1.xを対象とするドキュメント中で使われる「symfony」
なお、Symfony2に関してはSymfonyとバージョン番号の間にスペースを入れてはいけません。(参考: Talk about Symfony2, not Symfony 2)