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Commit 5dff8cc

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documentation/docs/05-misc/03-typescript.md

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,11 +4,11 @@ title: TypeScript
44

55
Svelte コンポーネント内では TypeScript が使用できます。[Svelte VSCode extension](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=svelte.svelte-vscode) などの IDE の拡張機能を使用すると、エディター上でエラーをすぐに見つけやすくなります。また、[`svelte-check`](https://www.npmjs.com/package/svelte-check) は同じことをコマンドライン上で実行できるため、CI と統合できます。
66

7-
## セットアップ
7+
## セットアップ <!--setup-->
88

99
Svelte コンポーネント内で TypeScript を使用するには、TypeScript を JavaScript に変換するプリプロセッサーを追加する必要があります。
1010

11-
### SvelteKit または Vite を使用する
11+
### SvelteKit または Vite を使用する <!--using-sveltekit-or-vite-->
1212

1313
TypeScript を使い始めるのに最も簡単な方法は、`npm create svelte@latest` とタイプして、新しい SvelteKit プロジェクトを scaffold し、プロンプトに従って TypeScript オプションを選択することです。
1414

@@ -39,7 +39,7 @@ export default config;
3939

4040
いずれの場合でも、`vitePreprocess` を使用した `svelte.config.js` が追加されます。Vite/SvelteKit はこの設定ファイルを読み込みます。
4141

42-
### その他のビルドツール
42+
### その他のビルドツール <!--other-build-tools-->
4343

4444
代わりに Rollup や Webpack のようなツールを使用している場合、ツール向けの Svelte プラグインをインストールしてください。Rollup の場合は [rollup-plugin-svelte](https://github.com/sveltejs/rollup-plugin-svelte)、Webpack の場合は[svelte-loader](https://github.com/sveltejs/svelte-loader) です。どちらの場合も、`typescript``svelte-preprocess` をインストールして、プリプロセッサーをプラグインの設定に追加する必要があります(より詳しい情報については、それぞれのREADMEを確認してください)。新しいプロジェクトを開始する場合には、[rollup](https://github.com/sveltejs/template)[webpack](https://github.com/sveltejs/template-webpack) のテンプレートを使ってスクリプトからセットアップを scaffold することもできます。
4545

@@ -115,7 +115,7 @@ Event は `createEventDispatcher` を使って型付けできます。
115115
<button on:click={handleClick} on:keydown={handleType}>Click</button>
116116
```
117117

118-
## ビルトインのDOM型を拡張する
118+
## ビルトインのDOM型を拡張する <!--enhancing-built-in-dom-types-->
119119

120120
Svelte はベストエフォートで存在する全ての HTML DOM の型を提供します。ときには実験的な属性やアクションから来るカスタムイベントを使いたい場合があるかもしれません。そのような場合には、TypeScript が型エラーを発生し、未知の型であると報告します。もし実験的ではない標準の属性やイベントであるなら、Svelte の [HTML 型](https://github.com/sveltejs/svelte/blob/master/packages/svelte/elements.d.ts) から来た型付けの誤りによる可能性があります。その場合、issue や修正の PR を歓迎します。
121121

@@ -160,15 +160,15 @@ declare module 'svelte/elements' {
160160
export {}; // これが ambient module ではなく、他の型が拡張される代わりに上書きされることを保証する
161161
```
162162

163-
## 実験的な高度な型付け
163+
## 実験的な高度な型付け <!--experimental-advanced-typings-->
164164

165165
特定のインターフェイスを実装するコンポーネントの型付け、明示的に型付けされた slot、ジェネリクスの使用など、より高度なユースケースで TypeScript を最大限に活用するには、いくつかの機能が欠けています。これらの機能は、実験的な高度な型機能を利用することで実現可能です。使用方法に関するより詳しい情報は、[この RFC](https://github.com/dummdidumm/rfcs/blob/ts-typedefs-within-svelte-components/text/ts-typing-props-slots-events.md) を参照してください。
166166

167167
> API は実験的であるため、いつでも変更される可能性があります
168168
169-
## 制限事項
169+
## 制限事項 <!--limitations-->
170170

171-
### マークアップ内ではTSは使えない
171+
### マークアップ内ではTSは使えない <!--no-ts-in-markup-->
172172

173173
TypeScript はテンプレートのマークアップ内では使えません。たとえば、次のコードは機能しません。
174174

@@ -184,7 +184,7 @@ TypeScript はテンプレートのマークアップ内では使えません。
184184
{/if}
185185
```
186186

187-
### リアクティブな宣言
187+
### リアクティブな宣言 <!--reactive-declarations-->
188188

189189
TypeScript を使用したリアクティブな宣言に対しては、変数と同じように型付けすることはできません。たとえば、次のコードは動作しません。
190190

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