diff --git a/R/mjai.R b/R/mjai.R
index f3e70ec..9f2c267 100644
--- a/R/mjai.R
+++ b/R/mjai.R
@@ -41,10 +41,13 @@ mjai_target <- function(perspective, target) {
   target[is.na(target)] <- perspective[is.na(target)]
 
   purrr::map2_chr(perspective, target, function(p, t) {
-    shifted <- c(0:3 + p) %% 4
+    shifted <- (0:3 + p) %% 4
+    # the player sitting at the East at E1 is 0,
+    # and his shimocha (right) will be 1,
+    # toimen (across) will be 2, kamicha (left) will be 3.
     mapping <-
       rlang::set_names(
-        rep(c(NA_character_, "+", "=", "-")),
+        c(NA_character_, "-", "=", "+"),
         as.character(shifted)
       )
     unname(mapping[as.character(t)])
diff --git a/README.Rmd b/README.Rmd
index 501ef3b..68c9af3 100644
--- a/README.Rmd
+++ b/README.Rmd
@@ -182,7 +182,7 @@ paifu <-
       paste0(pai, "_"),
       pai
     ),
-    # # リーチ宣言牌なら末尾に"*"を付ける
+    # リーチ宣言牌なら末尾に"*"を付ける
     pai = dplyr::if_else(
       dplyr::lag(type, default = "") == "reach",
       paste0(pai, "*"),
@@ -194,7 +194,7 @@ paifu <-
 paifu
 ```
 
-`proceed()`を使うと、ゲームのある時点におけるプレイヤーの手牌の状態を再現することができます。この関数には、その時点までの各プレイヤーの配牌・ツモ・打牌をそれぞれlistとして与えます。チー・ポンと大明槓についてはツモの一部、暗槓と加槓については打牌の一部とします。
+`proceed()`を使うと、ゲームのある時点におけるプレイヤーの手牌の状態を再現することができます。この関数には、各プレイヤーの配牌とその時点までのツモ・打牌をそれぞれlistとして与えます。チー・ポンと大明槓についてはツモの一部、暗槓と加槓については打牌の一部とします。
 
 たとえば、ここで読み込んでいるデータについて、各本場の終わりの時点におけるプレイヤーの手牌を再現するには、次のようにします。
 
diff --git a/README.md b/README.md
index 03cf91f..2fe4ea2 100644
--- a/README.md
+++ b/README.md
@@ -310,7 +310,7 @@ paifu <-
       paste0(pai, "_"),
       pai
     ),
-    # # リーチ宣言牌なら末尾に"*"を付ける
+    # リーチ宣言牌なら末尾に"*"を付ける
     pai = dplyr::if_else(
       dplyr::lag(type, default = "") == "reach",
       paste0(pai, "*"),
@@ -337,7 +337,7 @@ paifu
 #> # ℹ 3 more variables: dora_marker <chr>, deltas <list>, ura_markers <list>
 ```
 
-`proceed()`を使うと、ゲームのある時点におけるプレイヤーの手牌の状態を再現することができます。この関数には、その時点までの各プレイヤーの配牌・ツモ・打牌をそれぞれlistとして与えます。チー・ポンと大明槓についてはツモの一部、暗槓と加槓については打牌の一部とします。
+`proceed()`を使うと、ゲームのある時点におけるプレイヤーの手牌の状態を再現することができます。この関数には、各プレイヤーの配牌とその時点までのツモ・打牌をそれぞれlistとして与えます。チー・ポンと大明槓についてはツモの一部、暗槓と加槓については打牌の一部とします。
 
 たとえば、ここで読み込んでいるデータについて、各本場の終わりの時点におけるプレイヤーの手牌を再現するには、次のようにします。
 
@@ -383,13 +383,13 @@ paifu |>
 #>  1       1        1      0 <13>'m34677p33405s123'        
 #>  2       1        1      1 <13>'m12227999z13336'         
 #>  3       1        1      2 <13>'m05567s40z111,m333='     
-#>  4       1        1      3 <14>'m56688p3377s4,s666+6'    
+#>  4       1        1      3 <14>'m56688p3377s4,s666-6'    
 #>  5       2        1      0 <13>'m2255p345567s567'        
-#>  6       2        1      1 <13>'m3p222,z777=,s222=,z111+'
-#>  7       2        1      2 <13>'m24777789z55,m666+'      
-#>  8       2        1      3 <14>'m3445688s406m2,z222-'    
+#>  6       2        1      1 <13>'m3p222,z777=,s222=,z111-'
+#>  7       2        1      2 <13>'m24777789z55,m666-'      
+#>  8       2        1      3 <14>'m3445688s406m2,z222+'    
 #>  9       3        1      0 <13>'m34p8s23466z11,m67-8'    
-#> 10       3        1      1 <13>'m88p456s06789,z555+'     
+#> 10       3        1      1 <13>'m88p456s06789,z555-'     
 #> # ℹ 120 more rows
 ```