diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx
index 8f94002a005..4587065e979 100644
--- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx
+++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx
@@ -141,6 +141,8 @@ Javaエージェントをインストールする前に、お使いのシステ
* Akka 2.2.0-RC1以降
+ * Amazon Firehose SDK 2.1.0以降
+
* Amazon Kinesis v1およびv2 SDK
* Amazon Lambda SDK 1.11.280以降
@@ -203,7 +205,9 @@ Javaエージェントをインストールする前に、お使いのシステ
* Pekko 1.0.0以降
* Pekko-Http 1.0.0以降
+
* Scala 2.13
+ * Scala 3
* Play Server 2.3.0以降/\* Pekko-Httpをサポートすると、Playサポートが最新のものまで拡張されます \*/
@@ -362,7 +366,7 @@ Javaエージェントをインストールする前に、お使いのシステ
* R2DBC H2 0.8.x ~ 0.9.x
- * R2DBC MariaDB 1.0.2~1.1.1
+ * R2DBC MariaDB 1.0.2以降
* R2DBC MySQL 0.8.x以降
diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/manage-apm-agents/configuration/server-side-agent-configuration.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/manage-apm-agents/configuration/server-side-agent-configuration.mdx
index 7fa03e40731..b0f192172f2 100644
--- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/manage-apm-agents/configuration/server-side-agent-configuration.mdx
+++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/manage-apm-agents/configuration/server-side-agent-configuration.mdx
@@ -12,8 +12,6 @@ translationType: human
サーバーサイドコンフィグレーションは、一部のコア設定を言語エージェントの設定ファイルから[New Relicコレクター](/docs/accounts-partnerships/education/getting-started-new-relic/glossary#collector)に移行します。言語エージェントに応じて、以下の設定を利用できます。
* トランザクショントレース
-* アプリケーションログの転送(Javaエージェントのみ)
-* 動作の遅いSQL
* SQLレコードとロギング
* SQLクエリプラン
* エラー収集
@@ -53,9 +51,7 @@ PHPエージェントは、サーバーサイドコンフィグレーション
1.
+ パッケージ名 + | + ++ サポートされている最小バージョン + | + ++ サポートされている最新バージョン + | + ++ 導入時バージョン* + | +
---|---|---|---|
+ `@apollo/gateway` + | + ++ 2.3.0 + | + ++ 2.8.4 + | + ++ `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` + | +
+ `@apollo/server` + | + ++ 4.0.0 + | + ++ 4.11.0 + | + ++ `@newrelic/apollo-server-plugin@2.1.0` + | +
+ `@aws-sdk/client-bedrock-runtime` + | + ++ 3.474.0 + | + ++ 3.629.0 + | + ++ 11.13.0 + | +
+ `@aws-sdk/client-dynamodb` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.629.0 + | + ++ 8.7.1 + | +
+ `@aws-sdk/client-sns` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.624.0 + | + ++ 8.7.1 + | +
+ `@aws-sdk/client-sqs` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.624.0 + | + ++ 8.7.1 + | +
+ `@aws-sdk/lib-dynamodb` + | + ++ 3.377.0 + | + ++ 3.624.0 + | + ++ 8.7.1 + | +
+ `@aws-sdk/smithy-client` + | + ++ 3.47.0 + | + ++ 3.374.0 + | + ++ 8.7.1 + | +
+ `@elastic/elasticsearch` + | + ++ 7.16.0 + | + ++ 8.15.0 + | + ++ 11.9.0 + | +
+ `@grpc/grpc-js` + | + ++ 1.4.0 + | + ++ 1.11.1 + | + ++ 8.17.0 + | +
+ `@hapi/hapi` + | + ++ 20.1.2 + | + ++ 21.3.10 + | + ++ 9.0.0 + | +
+ `@koa/router` + | + ++ 11.0.2 + | + ++ 12.0.1 + | + ++ 3.2.0 + | +
+ `@langchain/core` + | + ++ 0.1.17 + | + ++ 0.2.23 + | + ++ 11.13.0 + | +
+ `@nestjs/cli` + | + ++ 9.0.0 + | + ++ 10.4.4 + | + ++ 10.1.0 + | +
+ `@prisma/client` + | + ++ 5.0.0 + | + ++ 5.18.0 + | + ++ 11.0.0 + | +
+ `@smithy/smithy-client` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 3.1.12 + | + ++ 11.0.0 + | +
+ `amqplib` + | + ++ 0.5.0 + | + ++ 0.10.4 + | + ++ 2.0.0 + | +
+ `apollo-server` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.13.0 + | + ++ `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` + | +
+ `apollo-server-express` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.13.0 + | + ++ `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` + | +
+ `aws-sdk` + | + ++ 2.2.48 + | + ++ 2.1673.0 + | + ++ 6.2.0 + | +
+ `bluebird` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 3.7.2 + | + ++ 1.27.0 + | +
+ `bunyan` + | + ++ 1.8.12 + | + ++ 1.8.15 + | + ++ 9.3.0 + | +
+ `cassandra-driver` + | + ++ 3.4.0 + | + ++ 4.7.2 + | + ++ 1.7.1 + | +
+ `connect` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.7.0 + | + ++ 2.6.0 + | +
+ `express` + | + ++ 4.6.0 + | + ++ 4.19.2 + | + ++ 2.6.0 + | +
+ `fastify` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 4.28.1 + | + ++ 8.5.0 + | +
+ `generic-pool` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.9.0 + | + ++ 0.9.0 + | +
+ `ioredis` + | + ++ 4.0.0 + | + ++ 5.4.1 + | + ++ 1.26.2 + | +
+ `kafkajs` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 2.2.4 + | + ++ 11.19.0 + | +
+ `koa` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 2.15.3 + | + ++ 3.2.0 + | +
+ `koa-route` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 4.0.1 + | + ++ 3.2.0 + | +
+ `koa-router` + | + ++ 11.0.2 + | + ++ 12.0.1 + | + ++ 3.2.0 + | +
+ `memcached` + | + ++ 2.2.0 + | + ++ 2.2.2 + | + ++ 1.26.2 + | +
+ `mongodb` + | + ++ 4.1.4 + | + ++ 6.8.0 + | + ++ 1.32.0 + | +
+ `mysql` + | + ++ 2.2.0 + | + ++ 2.18.1 + | + ++ 1.32.0 + | +
+ `mysql2` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 3.11.0 + | + ++ 1.32.0 + | +
+ `next` + | + ++ 13.4.19 + | + ++ 14.2.5 + | + ++ 12.0.0 + | +
+ `openai` + | + ++ 4.0.0 + | + ++ 4.55.4 + | + ++ 11.13.0 + | +
+ `pg` + | + ++ 8.2.0 + | + ++ 8.12.0 + | + ++ 9.0.0 + | +
+ `pg-native` + | + ++ 2.0.0 + | + ++ 3.1.0 + | + ++ 9.0.0 + | +
+ `pino` + | + ++ 7.0.0 + | + ++ 9.3.2 + | + ++ 8.11.0 + | +
+ `q` + | + ++ 1.3.0 + | + ++ 1.5.1 + | + ++ 1.26.2 + | +
+ `redis` + | + ++ 3.1.0 + | + ++ 4.7.0 + | + ++ 1.31.0 + | +
+ `restify` + | + ++ 11.0.0 + | + ++ 11.1.0 + | + ++ 2.6.0 + | +
+ `superagent` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 10.0.0 + | + ++ 4.9.0 + | +
+ `undici` + | + ++ 5.0.0 + | + ++ 6.19.7 + | + ++ 11.1.0 + | +
+ `when` + | -インストール後、エージェントはサポートされているNode.jsライブラリとフレームワークのカタログを使用して自動インストゥルメントします。これにより、ウェブアプリケーションやサーバーに固有の詳細情報に即座にアクセスできます。 未対応のフレームワークまたはライブラリの場合、[Node.jsエージェントAPI](https://newrelic.github.io/node-newrelic/API.html)を使用してエージェントを自身でインストゥルメントする必要があります。 ++ 3.7.0 + | -**注意**:サポートされている最新バージョンは、サポート対象の最新バージョンを反映していない可能性があります。 ++ 3.7.8 + | + ++ 1.26.2 + | +
+ `winston` + | + ++ 3.0.0 + | + ++ 3.14.1 + | + ++ 8.11.0 + | +
+ モデル + | + ++ 画像 + | + ++ テキスト + | + ++ ビジョン + | +
---|---|---|---|
+ AI21 Labs Jurassic-2 + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ \- + | +
+ Amazon Titan + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ \- + | +
+ Anthropic Claude + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ ❌ + | +
+ Cohere + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ \- + | +
+ Meta Llama2 + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ \- + | +
+ Meta Llama3 + | + ++ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ \- + | +
+ エージェント + | + ++ Chains + | + ++ ツール + | + ++ Vectorstores + | +
---|---|---|---|
+ ✅ + | + ++ ✅ + | + ++ ✅ + | + ++ ✅ + | +
+ プロバイダー + | + ++ サポート対象 + | + ++ 推移的 + | +
---|---|---|
+ Azure OpenAI + | + ++ ❌ + | + ++ ❌ + | +
+ Amazon Bedrock + | + ++ ❌ + | + ++ ❌ + | +
+ OpenAI + | + ++ ✅ + | + ++ ✅ + | +
+ オーディオ + | + ++ チャット + | + ++ 生成 + | + ++ 組み込み + | + ++ ファイル + | + ++ 画像 + | +
---|---|---|---|---|---|
+ ❌ + | + ++ ✅ + | + ++ ✅ + | + ++ ✅ + | + ++ ❌ + | + ++ ❌ + | +
- ログの解析 + ログ解析 | - 使い方 + 使用方法 |
---|---|
- 何 + 対象 | - * 解析は、選択された特定のフィールドに適用されます。デフォルトでは、 `message`フィールドが使用されます。ただし、現在データに存在しないものであっても、任意のフィールド/属性を選択できます。 - * 各解析ルールは、ルールが解析を試みるログを決定する NRQL `WHERE`句を使用して作成されます。 - * 照合プロセスを簡素化するために、 [`logtype`](#logtype)属性をログに追加することをお勧めします。ただし、使用できるのは`logtype`に限定されません。 NRQL `WHERE`句で一致基準として1つ以上の属性を使用できます。 + * 解析は特定の選択されたフィールドに適用されます。デフォルトでは、`message`フィールドが使用されます。ただし、現在データに存在しないフィールド/属性も含め、任意のフィールド/属性を選択できます。 + * 各解析ルールは、ルールが解析を試みるログを決定するNRQL `WHERE`句を使用して作成されます。 + * 一致プロセスを簡素化するために、ログに[`logtype`](#logtype)属性を追加することをお勧めします。ただし、`logtype`の使用に限定されるわけではなく、1つ以上の属性をNRQL `WHERE`句の一致基準として使用できます。 |
- いつ + タイミング |
- * 解析は、各ログメッセージに1回だけ適用されます。複数の解析ルールがログに一致する場合、成功した最初のルールのみが適用されます。
- * 解析ルールには順序がありません。複数の解析ルールがログに一致する場合、ランダムに 1 つが選択されます。同じログに一致しないように解析ルールを構築してください。
- * 解析は、データがNRDBに書き込まれる前に、ログの取り込み中に行われます。データがストレージに書き込まれると、それを解析することはできなくなります。
- * パイプラインで解析が行われ、 |
- どのように + 方法 | - * ルールは、 [Grok](#grok) 、正規表現、またはその 2 つの組み合わせで記述できます。Grok は、複雑な正規表現を抽象化するパターンのコレクションです。 - * 解析 UI では Java Regex 構文をサポートしています。 キャプチャ グループ内の属性名またはフィールド名の場合、Java Regex では \[A-Za-z0-9] のみが許可されます。 + * ルールは[Grok](#grok)、正規表現、またはその2つを組み合わせて記述できます。Grokは、複雑な正規表現を抽象化するパターンのコレクションです。 + * 解析UIではJava Regex構文をサポートしています。キャプチャグループ内の属性名またはフィールド名の場合、Java Regexでは\[A-Za-z0-9]のみが許可されます。 |
- NewRelicデータベースに保存されているタイプ + New Relicデータベースに保存されているタイプ | @@ -269,11 +269,11 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。- 時間としての `long` + Time as a `long` - デフォルトでは ISO 8601 として解釈されます。 `OPTIONAL_PARAMETER`が存在する場合、 `datetime`を解釈するために使用する[日付と時刻のパターン文字列](https://docs.oracle.com/en/java/javase/21/docs/api/java.base/java/text/SimpleDateFormat.html)を指定します。 + デフォルトではISO 8601として解釈されます。`OPTIONAL_PARAMETER`が存在する場合、 `datetime`を解釈するために使用する[日付と時刻のパターン文字列](https://docs.oracle.com/en/java/javase/21/docs/api/java.base/java/text/SimpleDateFormat.html)を指定します。 - これは解析中にのみ使用できることに注意してください。 取り込みパイプラインの後半で、すべてのログに対して実行される追加[の個別のタイムスタンプ解釈ステップ](/docs/logs/ui-data/timestamp-support)があります。 + これは解析中にのみ使用できることに注意してください。取り込みパイプラインの後半で、すべてのログに対して実行される、追加の[個別タイムスタンプ解釈ステップ](/docs/logs/ui-data/timestamp-support)があります。 | @@ -283,7 +283,7 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。- JSON 構造化データ。詳細について[は、プレーン テキストと混合した JSON の解析](#parsing-json)を参照してください。 + JSON構造化データ。詳細については、[プレーンテキストと混在するJSONの解析](#parsing-json)を参照してください。 | @@ -293,7 +293,7 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。- CSV データ。詳細については、 [CSV の解析](#parsing-csv)を参照してください。 + CSVデータ。詳細については、[CSVの解析](#parsing-csv)を参照してください。 | @@ -303,33 +303,43 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。- IP アドレスからの地理的位置。詳細については [、「地理位置情報 IP アドレス (GeoIP)」](#geo) を参照してください。 + IPアドレスからの地理的位置。詳細については、[IPアドレスの位置情報の特定(GeoIP)](#geo)を参照してください。 + | + + +
---|---|
+ `key value pairs` + | + ++ キーの値のペア。詳細については、[キーの値ペアの解析](#parsing-key-value-pairs)を参照してください。 |
- 制限 + LIMIT: | @@ -529,13 +670,13 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ |
---|---|
- ルールごとのメッセージごと + メッセージごと、ルールごと | - ルールごとのメッセージごとの制限により、単一のメッセージの解析に費やされる時間が100ミリ秒を超えることはありません。その制限に達すると、システムはそのルールでログメッセージを解析しようとするのをやめます。 + メッセージごと、ルールごとの制限により、単一のメッセージの解析にかかる時間が100ミリ秒を超えないようにします。その制限に達すると、システムはそのルールを使用してログメッセージを解析する試みを停止します。 - 取り込みパイプラインは、そのメッセージに該当する他のメッセージを実行しようとしますが、メッセージは引き続き取り込みパイプラインを通過してNRDBに保存されます。ログメッセージは、元の未解析の形式になります。 + 取り込みパイプラインは、そのメッセージに対して他の適用可能な処理を実行しようとしますが、メッセージは取り込みパイプラインを通過し、NRDBに保存されます。ログメッセージは元の解析されていない形式になります。 |
- アカウントごとの制限は、アカウントがリソースを公平な割合を超えて使用することを防ぐために存在します。 この制限には、 |
- マッチングクエリの例 + 一致するクエリの例 | @@ -634,7 +775,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ- カサンドラログ + Cassandraログ | @@ -648,7 +789,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - CloudFront (標準のウェブログ) + CloudFront(標準ウェブログ) | @@ -662,7 +803,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - CloudFront (リアルタイム ウェブ ログ) + CloudFront(リアルタイムウェブログ) | @@ -676,7 +817,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - ElasticLoadBalancerログ + Elastic Load Balancerログ | @@ -704,7 +845,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - KTranslateコンテナヘルスログ + KTranslateコンテナの健全性ログ | @@ -718,7 +859,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - Linuxcron + Linux cron | @@ -746,7 +887,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - MicrosoftIISサーバーログ-W3C形式 + Microsoft IISサーバーログ - W3C形式 | @@ -830,7 +971,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - Postgresqlログ + PostgreSQLログ | @@ -872,7 +1013,7 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ | - Route53ログ + Route 53ログ | @@ -896,19 +1037,19 @@ New Relicのログ取り込みパイプラインは、ログイベントをロ |
---|