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使用法： atcoder-problems [コマンド] [オプション]...

コマンド及び、オブションに大文字、小文字の区別はありません。

[コマンド]
contest    コンテスト情報を出力します。
problem    問題情報を出力します。
count      集計されたランキングを出力します。
user       ユーザ情報を出力します。
submission 提出情報を出力します。

[オプション]
-t, --type string      出力形式を指定します。
                       stringには以下の文字列が指定できます。
                         table オプションを指定しなかった場合のデフォルトです。
                         json  出力文字列がjson形式になります。
                         csv   出力文字列がカンマ区切りのCSV形式になります。
-c, --contestid string コンテストIDを指定します。
-p, --problemid string 問題IDを指定します。
-g, --group string     取得するランキングを指定します。countコマンド実行時にこのパラメターは必須です。
                       stringには以下の文字列が指定できます。
                         accept  AC数
                         short   ショートコード
                         fastest FAのコード
                         first   最初のAC
                         point   rated pointの合計
                         lang    言語ごとのAC数
-n, --nums string      データが複数存在する場合の出力上限を指定します。
                       デフォルトでは10が指定されています。 -1を指定すると全件出力します。
-u, --userid string    ユーザIDを指定します。
-r, --result string    提出結果タイプを指定します。
                       submissionコマンド以外で指定した場合は無視されます。
                       stringには以下の文字列が指定できます。
                         CE  コンパイルエラー
                         MLE メモリ制限
                         TLE 実行時間制限
                         RE  ランタイムエラー
                         OLE 出力サイズ制限
                         IE  内部エラー
                         WA  誤答
                         AC  正答
-s, --sort string      データが複数存在する場合の出力順を指定します
-o, --order string     データが複数存在する場合のソートの昇降順を指定します。
                       --sortオブションが指定されていない場合、このオプションは無視されます。
                       stringには以下の2種類が指定できます。
                         asc  昇順に並び替えます。指定していない場合のデフォルトです。
                         desc 降順に並び替えます。