marp | theme | paginate | math |
---|---|---|---|
true |
academic |
true |
katex |
著者 太郎 ほげほげ研究室 M2 YYYY/MM/DD
- はじめに
- コードブロック
- 数式
- 図
- Marp とは Markdown でスライドを作成するためのソフトウェアである。
- 基本的な Markdown のシンタックスがサポートされている。
- Markdown 上で
---
という区切り線を入れるだけで、次のページに移動することができる。$^1$
1: Marp は CommonMark という Markdown の仕様に沿って開発されているため、CommonMark に含まれていない「脚注」の文法(
[^1]
を使うもの)が提供されていない。そこで、marp-team/marp#150 (comment) を参照して擬似的に脚注を実現した。
import torch
print(torch.cuda.is_available())
こんな感じでコードブロックを書くことができる。
from transformers import AutoModelForMaskedLM, AutoTokenizer
model = AutoModelForMaskedLM.from_pretrained("cl-tohoku/bert-base-japanese-whole-word-masking")
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained("cl-tohoku/bert-base-japanese-whole-word-masking")
inputs = tokenizer.encode_plus("私はとても[MASK]です。", return_tensors='pt')
outputs = model(**inputs)
tokenizer.convert_ids_to_tokens(outputs.logits[0][1:-1].argmax(axis=-1))
横幅は自動調整される(ドキュメントのAuto-scalingを参照)。
こんな感じで数式を書くことができる。もちろんインラインの
ついでに絵文字も使える:smile:
- まずこのいらすとやのリンクから画像(
kenkyu_woman_seikou.png
)を右クリックでダウンロードしてください。 - この Markdown のあるディレクトリの中に
images
という名前のディレクトリを作り、先ほどダウンロードした画像を配置してください。これで準備が整いました。