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STEP_K 更新履歴
1.05a(2021/07/02)
・開発環境を VS2019 16.10.3 に更新
・マルチモニタ環境で動作させたときの不具合修正
・環境がないので動作未確認
・サポート掲示板での報告をそのまま適用させて頂きました
1.05(2021/06/25)
・表示カラム(「オプション」=>「オプション設定」=>「表示項目設定」)の設定を変え
ると動作が不安定になる(設定が反映されない等)のを修正
・STEP_K のかなり初期のバージョンからの不具合
・ヘルプを修正(ランタイムと Kobarin のホームページの URL)
1.04(2021/06/23)
・サイト移転に伴い、添付ドキュメント等の URL を修正
・開発環境を VS2019 16.10.2 に更新
・STEP_fla に関する以下の修正
・libFLAC を 1.3.3(2019/08/04) に更新
・libogg を 1.3.5(2021/06/04) に更新
・STEP_ogg に関する以下の修正
・libogg を 1.3.5(2021/06/04) に更新
・libvorbis を 1.3.7(2020/07/04) に更新
・opusfile を 0.12(2020/06/27) に更新
・STEP_ape に関する以下の修正
・libwavpack を 5.4.0(2021/01/10) に更新
・tak_deco_lib.dll を 2.3.1(2021/03/28) に更新
・ライブラリと開発環境、サイトの URL を変更しただけ
1.03e(2019/06/20)
・コンパイラを VS2017 15.9.13 に更新
・STEP_dsf に関する以下の修正
・アイコンを更新
1.03d(2019/06/05)
・コンパイラを VS2017 15.9.12 に更新
・STEP_dsf に関する以下の修正
・タグがない状態だと不正なデータを作るのを修正
1.03c(2019/05/05)
・DLL 検索パスに作業ディレクトリを含まない環境だと STEP_ape.ste のロードに失敗
するのを修正
・OptimFROG.dll を最新版に差し替え
1.03b(2019/04/29)
・64bit 版でドラッグアンドドロップを受け付けないことがあるのを修正
(リンカーオプションに /HIGHENTROPYVA:NO を追加)
・STEP_dsf を修正(ソースコードのみ、バイナリには影響なし)
1.03a(2019/04/27)
・STEP_dsf に関する以下の修正
・フォーマットカラムに対応
・オプション画面に対応
・STEP_opus に関する以下の修正
・libopus を 1.3.1 に差し替え
・書き換えは未対応
1.03(2019/04/12)
・STEP_mp3/STEP_tta に関する以下の修正
・ID3v2 を含まないデータを書き換えると先頭10バイトが失われるのを修正
・VBR の場合、Xing ヘッダを読み取れなくなって正しい演奏時間を取得出来なくなる
重大なバグ(ゴメンナサイ)
・VBR 以外でも先頭のフレームが再生されなくなるのでデコード結果に影響する
・タイムスタンプが異常(1970/1/1より古い等)なファイルやフォルダを開くと落ちるの
を修正
・CFile::GetStatus 呼び出し時の例外発生の可能性を考慮するようにした
・v1.01a => v1.01b での対策の強化
・タイムスタンプが不要な箇所での CFile::GetStatus の呼び出しを排除
・正規表現による検索が全く機能していなかったのを修正
・正規表現を十分に理解していないため、完全に対応出来てるかどうかは不明
・STEP_M 以前とは異なり、検索文字列、検索対象にマルチバイト文字を使用していて
も正しく機能するはず
・プレイヤー登録しているプレイヤーが再生中のファイルに対してタグの削除や形式を
変換時はファイルを閉じるようプレイヤーに通知するようにした(更新時の通知は以前
から対応)
1.02(2019/04/08)
・コンパイラを VS2017 15.9.11 に変更
・STEP_tta に関する以下の修正
・エンコードした人の編集が出来なかった(確定すると文字列が消える)のを修正
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)
1.02beta6(2019/03/29)
・STEP_dsf に関する以下の修正
・v1.01c の STEP_mp3 を元に作成した為に生じた以下の不具合を修正
・画像("PIC"/"APIC"フレーム)を含む場合、ID3v2 のバージョン変換時に規格外の
誤ったデータを生成する
・ID3v2 のバージョン変換時にコメント情報が失われる
・高DPI環境でバージョン変換のダイアログの文字が欠ける(ラベルの幅を広く取っ
ただけなので根本的な解決ではない)
・mp3infp/u 2.55 の ID3v2 関連コードを組み込み
・編集出来る項目を STEP_mp3 と同じくした
(著作権、ソフトウェア、作詞者、エンコードした人を編集出来るようにした)
・STEP_ape に関する以下の修正
・libwavpack を 5.1.0 に差し替え
1.02beta5(2019/03/28)
・コンパイラを VS2017 15.9.10 に変更
・STEP_mp3 に関する以下の修正
・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換でフレームの非同期化指定が無視されてい
たのを修正
・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換時にコメント情報が失われるのを修正
・「ID3v2 に変換」と「ID3v2バージョン/文字エンコードの変換」を統合して1つに
まとめた
・必要に応じて ID3v2 に変換してからバージョンと文字エンコードの変換を実行
・メニュー、ツールチップ等の文字列、変換時等のダイアログメッセージを修正
・「編集」メニューの「ID3tag を削除」を「ID3v1/v2を削除(MP3)」に変更し、ID3v2
の削除も出来るようにした
・先に ID3v1 の削除確認をし、処理後に ID3v2 の削除確認をする
・RIFF MP3 の削除は不可。一度 ID3v1 or ID3v2 に変換する必要がある
・「ソフトウェアのデフォルト」で Unicode でしか表現出来ない文字を使用出来なか
ったのを修正(設定の保存時に ANSI で書き込まれていたのが原因)
・STEP_dsf に関する以下の修正
・設定ファイルに対応
・設定ダイアログには未対応。STEP_dsf.ste と同じフォルダの STEP_dsf.ini を
直接編集する必要あり
1.02beta4(2019/03/26)
・DSF に対応(DJ TOYO さんが作成された STEP_dsf を同梱させて頂きました)
・mp3infp/u のソースコードが組み込まれていない箇所があったのを修正
1.02beta3(2019/03/24)
・コンパイラを VS2017 15.9.9 に変更
・STEP_mp3/STEP_ape/STEP_aac/STEP_riff/STEP_vqf でのタグ取得・書き換えに
mp3infp/u v2.55 を組み込み
・STEP_fla.ste に関する以下の修正
・libFLAC を 1.3.2 に差し替え
・libogg を 1.3.3 に差し替え
・STEP_ogg.ste に関する以下の修正
・libvorbis を 1.3.6 に差し替え
・libogg を 1.3.3 に差し替え
・libopus を 1.3 に差し替え
・opusfile を 0.9 に差し替え
・opus は未だ書き換え未対応
・STEP_mp3.ste に関する以下の修正
・ID3v2.4 のフレーム非同期化時に規格外のデータを作る不具合修正
(mp3infp/u v2.55 を組み込んだことによる)
・beta2 での PIC/APIC フレームを含む場合の不具合対策コードを廃止
(mp3infp/u v2.55 で対応された為)
・フレーム非同期化の設定と仕様を変更
・「ID3v2 を作成するときに非同期化を行わない」と「ID3v2 の非同期化を常に行
わない」を廃止し、「ID3v2 のフレームを非同期化する」に1本化
・非同期化する場合、非同期化の必要がなくてもフラグは立てるようにした
・mp3infp/u と同じ動作
・組み込みの度に ID3v2.cpp を修正する必要があるのが煩わしい為
(手抜きともいう)
・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換に関する以下の修正
・フレームの非同期化をするかどうかも指定出来るようにした
・設定の初期値を変更
・ID3v1 を作成しない(更新時に削除)をオン(今時ID3v1は不要と判断)
・ID3v2 の非同期化をオフ(非同期化するとソフトによっては情報を正しく取得出来
なくなる為。ID3v2 を認識しないプレーヤに生じ得る不具合より致命的と判断)
・STEP_tta.ste に関する以下の修正
・設定の表示名と初期値を STEP_mp3 に準じるようにした
・「ID3tag を毎回自動で更新する」->「ID3v2 を ID3v1 にコピー(オフの場合は個
別に編集)
・「ID3tag を作成しない(更新時に削除する)」->ID3v1 を作成しない(更新時に削
除)
・「ID3v2 を ID3v1 にコピー」の初期設定値をオンに変更
・「ID3v1 を作成しない」の初期設定値をオンに変更
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)
1.02beta2(2016/10/30)
・タグ更新後、ファイルを再読み込みするようにした
・更新によって Unicode の文字が ? に変わった場合などに表示に反映されるように
なった
・STEP_ape.ste に関する以下の修正
・WavPack を開くとメモリリークしていたのを修正
・STEP_mp3.ste に関する以下の修正
・画像("PIC"/"APIC"フレーム)を含む場合、ID3v2 のバージョン変換時に規格外の誤
ったデータを生成するバグを修正
・以下の場合に規格外のデータに変換されていた
・ID3v2.2 => ID3v2.3
・ID3v2.2 => ID3v2.4
・ID3v2.3 => ID3v2.2
・ID3v2.4 => ID3v2.2
・変換後、埋め込み画像対応のソフトで画像が表示されなくなっていた
・↑の規格外フレームが存在する場合は、タグの更新時に修正するようにした
・STEP_M/mp3infp にも同じバグが存在
・画像の埋め込みに対応したわけではない
・主に ID3v2.2 => 2.3/2/4 への変換時、パディング領域に未初期化のデータを書き
込んでいたのを修正(mp3tag で "BAD ID3v2" と表示されることがあった)
(リリースビルドでは実質無問題だったかも)
・設定項目の項目名と仕様を変更
・「ID3tag の制限を超えたファイルを自動的に変換する」を廃止
・制限に関わらず常に ID3v2 を作成し、ID3v1 だけを作成したり RIFF MP3 に変
換されるように設定することは出来なくした
・推奨はしないが、「RIFF MP3形式に変換」や「ID3v1形式に変換」すれば RIFF
MP3 や ID3v1 に変換することは可能
・ID3v2 を ID3v1 にコピー(オフの場合は個別に編集)
・「ID3v2 の IDtag を毎回自動で更新する」と効果は同じ
・ID3v1 を作成しない(更新時に削除)
・有効にすると ID3v2 のみを作成し、ID3v1 は削除される
・有効にすると「ID3v2 を ID3v1 にコピー」は無視される
・「標準MP3形式に変換」を「ID3v1形式に変換」に変更
・「標準MP3形式/ID3v2形式に自動変換」を廃止
・タグ更新時に ID3v1 の情報が空の場合は ID3v1 を削除するようにした
・RIFF と ID3v2 は未対応のフィールドが空でない可能性があるため削除しない
・RIFF と ID3v1 が混在する場合はそれが分かるようにした
・「ファイルの種類」に「RIFF MP3 + ID3v1.1」などのように表示
・RIFF MP3 読み込み時にメモリリークしていたのを修正
・その他細かいバグを修正
1.02beta(2016/10/24)
・他のソフトが開いている等の理由により MP3 のタグの書き換えに失敗すると、表示上
のタグ情報がおかしくなることがあるのを修正
・本来は STEP_mp3.ste のバグだが本体側で対処
・各種形式について、トラック番号/トラック数/ディスク番号/ディスク数の長さの制限
を 32 文字に増やした
・各種形式について、タグの規格上、長さの制限がないフィールドの制限を 1024 文字
に統一させた(トラック番号/トラック数/ディスク番号/ディスク数を除く)
・各種形式について、以下のフィールドに対応(対応可能なもののみ)
・著作権("copyright")
・作詞者("lyricist")
・作曲者("composer")
・ソフトウェア("encoded by")
・対応出来なかったのは以下の形式
・MP4(作詞者)
・VQF(作詞者、作曲者、ソフトウェア)
・WAV(作詞者、作曲者)
・STEP_fla.ste(FLAC プラグイン)に関する以下の修正
・著作権("copyright")、作詞者("lyricist")、作曲者("composer")、ソフトウェア("
encoded by")に対応
・カラム名 "パフォーマー" を "演奏者" に変更(Orig.アーティストに割り当ててる
のは変更なし)
・STEP_ogg.ste(Ogg Vorbis/Opus プラグイン)に関する以下の修正
・著作権("COPYRIGHT")、作詞者("LYRICIST")、作曲者("COMPOSER")、ソフトウェア("
ENCODED BY")に対応
・Ogg Opus の書き換え対応はまだ(資料が見つからないため)
・STEP_ape.ste に関する以下の修正
・WavPack 形式のタグの書き換えが出来なくなっていたのを修正
・フォーマット情報取得時のファイルハンドルの閉じ忘れが原因
・著作権("Copyright")、作詞者("Lyricist")、ソフトウェア("Encoded By")に対応
・作詞者は編集可能だったが取得も書き換えも出来なかったので修正
・カラム名 "パフォーマー" を "演奏者" に変更(Orig.アーティストに割り当ててる
のは変更なし)
・STEP_tta.ste に関する以下の修正
・著作権、作詞者、作曲者、アルバムアーティスト、オリジナルアーティスト、ソフ
トウェアに対応
1.01c(2016/08/20)
・STEP_fla.ste(FLAC プラグイン)に関する以下の修正
・アーティストソートを含むファイルを開くとアーティストの表示がおかしくなるの
を修正(アルバムソート、タイトルソート等でも同様)
・書き換え時にアーティストソートを壊すことはなかったので安心して下さい
・アーティストソートの表示と書き換えには未対応
・VS2015 ランタイム未インストール時に開く URL を変更
・またリンク切れになる可能性があるので「Update」なしの配布サイトにも飛べるよ
うにした(そこもリンク切れになるかもしれないが)
1.01b(2016/08/17)
・コンパイラを VS2015 update3 に変更
・VS2015 ランタイム未インストール時に開く URL を変更
(update 2 の配布サイト(繋がらなくなっている)を開いていたのを Update 3 の配布
サイトに変更)
・ファイル読み込み時のエラーチェックを強化(タイムスタンプが壊れたファイルに対す
る CFile::GetStatus 内での例外発生?への対応)
・mp3infp/u 2.54j3 の 2.54j2 からの更新は STEP_K には無関係であることを確認
(組み込むところがない)
・1.01/1.01a とほとんど同じ
1.01a(2016/05/09)
・VS2015 ランタイム未インストール時に開く URL を変更
(update 1 の配布サイトを開いていたのを Update 2 の配布サイトに変更)
・1.01 とほとんど同じ
1.01(2016/04/11)
・コンパイラを VS2015 Update2 に変更
・対応形式全てについて、演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・mp3infp.dll に依存していた形式は mp3infp.dll が不要になった
・フォルダ同期の機能を除き、STEP_M 1.054f で出来て STEP_K で出来ないことがほぼ
なくなった(フォルダ同期は機能の必要性が疑問なのであえて無効にしている)
・フォーマット情報の書式をなるべく統一するようにした
・Codec, bitrate, Hz, bit, ch
・形式によって順序が変わったり、表現の仕方が変わったり(bitrate)、取得出来ない
もの(bitrate, 不可逆形式の量子化bit数など)がある
・STEP_aac.ste
・演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・STEP_ape.ste
・mp3infp がなくても Monkey's Audio の演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・Musepack/OptifFROG/TAK/WavPack の演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・OptimFROG は OptimFROG.dll(同梱)を使用
・TAK は tak_deco_lib.dll(同梱)を使用(64bit版は runtak.exe 経由)
・STEP_fla.ste
・24bit のデータの演奏時間を正しく取得出来ない(滅茶苦茶な値になる)のを修正
・フォーマット情報の書式を他の形式に(ある程度)合わせるようにした
・STEP_ogg.ste
・mp3infp がなくても OggVorbis の演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・OggOpus の演奏時間とフォーマット情報の取得に対応(タグの書き換えはまだ)
・STEP_mp3.ste/STEP_riff.ste/STEP_vqf.ste/STEP_wma.ste
・mp3infp がなくても演奏時間とフォーマット情報の取得に対応
・STEP_tta.ste
・フォーマット情報の書式を他の形式に(ある程度)合わせるようにした
・SuperTagEditor.exe 本体
・「先頭/末尾から n 文字を削除」の初期値を 0 から 1 に変更
1.00(2016/03/28)
・起動時に VS2015 ランタイムの有無をチェックし、ない場合はその旨メッセージを表
示するようにした(何も表示されなければランタイムはインストールされている)
・本家 SuperTagEditor のヘルプを一部加筆修正(主に著作権表示部)して同梱
・Windows10 でなぜか表示出来ないのを修正
・誤って MERCURY 様に問い合わせをしないようにメールアドレスや URL を削除
・内容はほぼオリジナルそのままなので情報が古い
・ヘルプのソースもソースコードに含めてあるので、そのうち誰かがヘルプを作り直
してくれることに期待
0.01beta8(2016/03/25)
・全角チルダ(〜)を波ダッシュ(~)に自動置換する設定を追加
・「オプション」->「変換」
・初期値は置換「しない」
・Ansi(オリジナル)だと ? になるのですぐに判別できたが、Unicode だと判別困難
だったので自動置換出来るように
・有効だとコピーアンドペースト時や全角チルダを入力時に自動で波ダッシュに置換
される(メニューから置換用のコマンドを実行する必要はない)
・amazon や Wikipedia からコピーアンドペーストした時に役立つかも
・「全角<=>半角」変換に関する以下の修正(オリジナルの挙動に近づけた)
・中点記号・が変換されないのを修正
・「変換」->「全角・半角変換で、。「」をカタカナとして扱う」の挙動を修正
(チェックが有効時はこれらの記号を「記号」と見なさない)
・「全角=>半角」「アルファベットのみ」時に全角スペースを半角スペースに変換す
るようにした(「半角=>全角」「アルファベットのみ」時は半角スペースを全角ス
ペースに変換しない)(オリジナルがそうなっているため)
0.01beta7(2016/03/19)
・セル上にカーソルを持って行ったときのツールチップ(演奏時間等の表示)が表示され
るようになった
・UNICODE 化に伴って発生した不具合は全て解決したつもり
・プラグインの著作権表示を修正
・大きな問題がなければ次の版を正式版(v1.00)にする予定
0.01beta6a(2016/03/15)
・STEP_aac.ste
・タグ更新時に「年号」を更新していなかったのを修正
・ファイルを壊すとかではないので安心して下さい。
0.01beta6(2016/03/14)
・ソートのアルゴリズムを安定(キーが一致した場合はソート前の並び順が保たれる)な
ものに変更
・TrackNo => DiscNo の順にカラムクリックした場合などの挙動が改善
・ツールバーのツールチップが表示されるようになった
・セル上にカーソルを持って行ったときのツールチップ(演奏時間等の表示)はまだ
・フォルダ選択ダイアログで「サブディレクトリを検索」の文字がおかしくなることが
あるのを修正(オリジナルのバグ)
・COM の初期化関数を STEP_wma.ste 内で呼び出していたのを本体から呼び出すように
修正
・DefaultPlugin.ini が本体と同じフォルダにない場合は Plugin フォルダからプラグ
インを検索して作成するようにした
・初期設定では「プレイリスト」->「プレイリストの読み込み」時にリストが読み込ま
れないのを修正
・「プレイリスト入力設定ダイアログを表示する」のチェックが入っているときに設
定可能な項目だが、「登録しない」にする必要性が分からない。
・「登録しない」にしても、次回起動時には「登録する」に戻すようにした
・STEP_ogg.ste
・Ogg Opus に気休め対応(STEP_ogg.ste)
・タグ取得のみの対応
・使い道はタグ情報を元にしたファイル名変換、リスト出力
・資料が見つからなかったため、書き換えの対応は断念
・対応のための準備みたいなもの。わずかな修正で対応出来る筈なので、ソースコー
ド公開したら後で誰かが対応させてくれることに期待
・STEP_mp3.ste
・ID3v2 の保存形式(新規作成時)の初期値が ID3v2.2 だったのを ID3v2.3 に変更
(alpha1 でそうしたつもりだったがそうなっていなかった)
・「ID3v2バージョン/文字エンコードの変換」が正しく機能しないのを修正
・文字エンコードが変換されないことがあった
・ID3v2.2/2.3 なのに UTF-8 で書き込むことがあった
・「RIFF MP3 形式に変換」時のメッセージを修正
・RIFF MP3 よりも ID3v2 を使うことを推奨する旨を表示
・STEP_riff.ste
・「WAV形式でトラック番号の編集を許可する」を常に有効(許可する)に変更
・STEP_K では設定不可(常に許可)として扱うことにした
0.01beta5(2016/03/06)
・オプション設定の「ユーザー変換書式」「拡張変換書式」等の使用可能変数一覧で
・「トラック番号(3桁で出力) - %TRACK_NUMBER3%」ボタンを廃止(ボタンを廃止し
ただけで変数が使えなくなったわけではない)
・「ディスク番号(%DISC_NUMBER%)」と「ディスク番号(2桁で出力)」を追加
・「ユーザー変換書式」「拡張変換書式」「タグ情報変換書式」「移動先フォルダ書式
」の設定画面で、何が出来るかの簡単な説明文を追加
・SHFileOperation を伴う処理に失敗することがあったのを修正
・フォルダ移動など
・バッファサイズを渡すべきところで文字数を渡していた(いつもの逆)
・起動時にファイル名を渡されても正しく処理出来なかったのを修正
・起動時にウィンドウの位置とサイズが初期値に戻っていたのを修正
・_stscanf_s を使うべきところで _tscanf_s を使っていた
・「編集」->「フォルダ構成の同期」の機能を使えないようにした
・機能の存在意義が分からず、プログラムに不具合があると致命的かもしれないため
・設定画面とソースコード上は残してあるので、STEP_K のソースコードを元に開発を
引き継ぐ人が機能を再度有効にすることはそれほど大変ではない
・高DPI 環境で設定ダイアログの表示が変なのを修正
0.01alpha4(2016/03/03)
・名称を STEP_K に変更
・オプション->ファイル名文字置換で置換後の文字を半角空白にしている場合、半角空
白は置換されずに置換前の文字が削除されるようになっていたのを修正
・例えば、半角空白 => 半角空白(初期値)の場合だと
A BC.mp3 => ABC.mp3 になる(本来なら A BC.mp3 のままでなければいけない)
・INI ファイル読み込みで、設定値が半角空白になる可能性があるのを想定しておら
ず、半角空白をトリムしていたのが原因
・alpha3a からバージョンアップして alpha3a の INI ファイルをコピーして使いま
わす場合は必ず「ファイル名文字置換」を設定し直して下さい。
・書式変換で「ディスク番号」が alpha3a だと %Disc_NUMBER%になっていたのを
・%DISC_NUMBER%
・%DISC_NUMBER2%(2桁で出力)
・%DISC_NUMBER3%(3桁で出力)
に修正(STEP/STEP_M オリジナルは %DISK_NUMBER%)
・UTF8 のファイル(m3u8 など)を正しく開けなかったバグを修正
・バージョン情報ダイアログを修正
・初期設定で「Albm.アーティスト」を表示するように修正
・UNICODE 化に伴う細かいバグの修正
1.054f unicode alpha3a(2016/02/28)
・文字数を渡すべきところにバッファサイズを渡している箇所があったのを修正
・INI ファイル読み込みの問題ある処理がまだ残っていたのを修正
・UTF-16LE/UTF-16BE の書式ファイルを読み込み時等に1文字分欠けていたのを修正
1.054f unicode alpha3(2016/02/28)
・AAC(正確にはMP4)(*.m4a/*.mp4/*.m4v) に対応(STEP_aac.ste)
・Musepack(*.mpc/*.mp+) に対応(STEP_ape.ste)
・STEP_mpc.ste を廃止して STEP_ape.ste に統合
・TAK(*.tak) に対応(STEP_ape.ste)
・OptimFROG(*.ofr/*.ofs) に対応(STEP_ape.ste)
・WavPack(*.wv) に対応(STEP_ape.ste)
・64bit 版を同梱(本体と対応プラグイン全て)
・動作は 32bit版と全く同じで、追加機能や制限は特になし
・本体及びプラグインがエクスポートする関数名を変更
・alpha2 のプラグインを alpha3 で使うことは出来ない
・64bit版を32bit版と同一のソースコードでビルド出来るようにするため
・SuperTagEditor.exe
・文字数を渡すべきところにバッファサイズを渡していた箇所があったのを修正
・メモリアクセス違反で落ちるのを修正
・Lilith/uLilith を正しく制御出来ていなかったのを修正
・文字列系の CRT 関数(strcpy 等)は全てセキュリティ強化版(_tcscpy_s等)を使用す
るようにし、文字列のコピーを伴う自作関数は(気付いた範囲で)全て引数にバッフ
ァサイズを指定してサイズをチェックするようにした(SDL チェック有効でビルド)
・本体のみ。プラグインは CRT 関数のセキュリティ強化版への完全移行は出来て
いない
・設定(INI)ファイル読み書き部分が色んな意味で問題が多いので大幅修正
・「プレイリスト」->「プレイリストの読み込み」に関する以下の修正
・m3u8 に対応
・「プレイリスト」->「プレイリストの出力」に関する以下の修正
・不正な(読めない)プレイリストを出力していたのを修正
・m3u8 (UTF-8 で出力)に対応(m3u の場合は Ansi に変換して出力)
・「プレイリスト」->「ツリー分類のプレイリスト出力」に関する以下の修正
・不正な(読めない)プレイリストを出力していたのを修正
・m3u8(UTF-8) で出力するようにした(m3u/m3u8 どちらで出力するかを選択するこ
とは出来ない)
・「ファイル」->「リスト出力」に関する以下の修正
・不正な(読めない)データを出力していたのを修正
・書式ファイルに UTF-8/UTF-16LE/UTF-16BE を使えるようにした
・出力は UTF-16(LE) で行う(文字エンコードを選択することは出来ない)
・m3u/m3u8 出力は UTF-16(LE) になってしまうので、ソフトによっては読めな
いかもしれないので注意
・「プレイリスト->リスト出力」の方で出力すれば拡張子に適合した文字エンコ
ードで出力される(拡張形式に対応出来ないが)
・「上書きの場合はファイルの最後に追加出力する」を有効時、上書き前の文字エ
ンコードが UTF-16(LE) でない場合は UTF-16LE に変換してから追加出力
・その他 UNICODE 化に伴う細かいバグの修正
・STEP_aac.ste
・UNICODE に対応
・タグ取得、書き換えルーチンは mp3infp/u のものを流用
・mp4v2.dll を廃止して STEP_aac.ste に内蔵(スタティックにリンク)
・トラック数・ディスク数をトラック番号・ディスク番号とは独立したカラムで入力
出来るようにした
・曲長等、一部の(タグ更新に直接関係ない)情報の取得が出来なくなった(手抜き)
・更新可能な情報はオリジナルと変わらない
・STEP_ape.ste
・Musepack(*.mpc/*.mp+)、TAK(*.tak)、OptimFROG(*.ofr/*.ofs)、Wavpack(*.wv) に
対応
・Musepack のアイコンは STEP_mpc.ste のものを流用
・TAK/OptimFROG/WavPack のアイコンは APE と同じ(手抜き)
・曲長等、(タグ更新に直接関係ない)情報の取得は APE のみ(手抜き)
・取得・更新出来るタグ情報はどれも同じ
・ID3v1, ApeTagv1/v2 からタグ情報取得、タグ更新は ApeTagv2 で行う(元データ
が ID3v1/ApeTagv1 の場合は ApeTagv2 に置き換えられる)
・mp3infp/u から曲長等を取得出来なかったときに落ちるのを修正
・STEP_mp3.ste
・タグ情報を含まない場合にタグの編集が出来なくなっていたのを修正
・mp3infp/u から曲長等を取得出来なかったときに落ちるのを修正
・STEP_riff.ste
・mp3infp/u から曲長等を取得出来なかったときに落ちるのを修正
・STEP_fla.ste
・メモリリークを修正
・STEP_tta.ste
・トラック数/ディスク番号/ディスク数に対応
・読み込み時にトラック番号が "x/y" のようになっていたら x をトラック番号、y
をトラック数と見なす
・書き込み時にトラック数/トラック番号がともに有効な値だったらトラック数を示
す ID("TRCK") に "x/y" のように出力
・ディスク数もトラック数と同様に扱う("TPOS" に対して "x/y")
1.054f unicode alpha2(2016/02/21)
・APE/OGG/TTA/VQF の UNICODE 対応(VQF はファイル名のみ)
・残りは MP4/MPC のみ
・SuperTagEditor.exe
・「定型文設定」ダイアログの文字化け修正
・プレイヤー制御に関する以下の修正
・uLilith に対応
・foobar2000 に対応
・コマンドラインによる制御方法が良く分かっていないため、動作が怪しい
・KbMedia Player を正しく制御出来ていなかったのを修正
・古いバージョンを対象にしていて仕様変更されていたため
・winamp でファイル名に ANSI で表現出来ない文字を含む曲を再生出来なかったの
を修正
・制御対象のプレイヤーが再生中の曲のタグを更新しようとした場合は再生を停止
してファイルを閉じさせるようにした
・再生中の曲取得対応のプレイヤー(KbMedia Player/Lilith/uLilith) のみ
・対応プレイヤーであれば再生中の曲でもタグ更新が出来るようになった
・再生ボタン押下時、選択ファイルが1曲の場合はリストを破棄しないで再生する
ようにした
・KbMedia Player(単曲再生)/Lilith/uLilith(リストを介さずに再生) のみ
・↑以外のプレイヤー使用時、または複数ファイル選択時の振る舞いは従来通り
(リストを破棄して選択ファイル群をリストに追加)
・STEP_ogg.ste
・UNICODE に対応
・タグ取得・書き換えルーチンは mp3infp/u のソースコードを適用
・アルバムアーティスト("AlbumArtist")、トラック数("TrackTotal")、ディスク番号
("DiscNumber")、ディスク数("DiscTotal")に対応
・libvorbis/libvorbisfile/libogg を最新に差し替え
・mp3infp/uに対応(曲長/フォーマット情報取得)(dll が必要だがなくても動作)
・STEP_ape.ste
・UNICODE に対応
・タグ取得・書き換えルーチンは mp3infp/u のソースコードを適用
・アルバムアーティスト(フィールド名"Album Artist")に対応
・トラック数、ディスク番号、ディスク数に対応
・読み込み時に"Track"フィールドが "x/y" のようになっていたら x をトラック番
号、y をトラック数と見なす
・書き込み時にトラック番号/トラック数ともに有効な値だったら "Track" フィー
ルドに "x/y" のように出力
・ディスク番号/ディスク数も "Disc" フィールドに対して同様の処理を行う
・↑は foobar と同じ動作
・mp3infp/uに対応(曲長/フォーマット情報取得)(dll が必要だがなくても動作)
・STEP_tta.ste
・UNICODE に対応
・ID3v2 のバージョン、文字エンコードは通常は変更なしで更新するが、文字エンコ
ードが ISO_8850_1 のときは ANSI で表現不可能な文字を含まなくても UTF16 に変
更する
・STEP_vqf.ste
・UNICODE に対応(ファイル名のみ)
・タグ取得・書き換えルーチンは mp3infp/u のソースコードを適用
・VQF のタグ自体が UNICODE 非対応のため、実際の書き込みは ANSI で行う(UNICODE
固有の文字は ? か代替文字に置換される)
・STEP_mp3.ste
・トラック数/ディスク数に対応
・読み込み時にトラック番号が "x/y" のようになっていたら x をトラック番号、y
をトラック数と見なす
・書き込み時にトラック数/トラック番号がともに有効な値だったらトラック数を示
す ID("TRCK") に "x/y" のように出力
・ディスク数もトラック数と同様に扱う("TPOS" に対して "x/y")
・↑は foobar と同じ動作
・ID3v1 での文字列長の扱いが正しく処理出来ていなかったのを修正
・全角文字を含む UNICODE 30 文字を ANSI に変換すると 30 文字に収まらないと
か、そういう処理
・mp3infp/uに対応(曲長/フォーマット情報取得)(dll が必要だがなくても動作)
・STEP_fla.ste
・libFLAC.dll を廃止して libFLAC_static.lib を内蔵
・libFLAC を最新正式版 1.3.1 に変更(git の 2016/2/11 版を使っていた)
・2016/2/11 版に不具合があった訳ではないが念のため正式版を使うことに
・STEP_riff.ste
・mp3infp/uに対応(曲長/フォーマット情報取得)(dll が必要だがなくても動作)
1.054f unicode alpha1(2016/02/16)
・UNICODE に対応
・SuperTagEditor.exe
・STEP_mp3.ste (MP3/RMP)
・STEP_fla.ste (FLAC/FLA)
・STEP_riff.ste(WAV/AVI)
・STEP_wma.ste (WMA/WMV/ASF)
・ファイル名の長さの制限が 260 バイトだったので全角文字が多いファイル名だと制
限に引っかかって読み込めないことがあったのが自動的に解決
・STEP_M 本体(SuperTagEditor.exe)
・UNICODE に対応
・UNICODE 非対応のプラグインは UNICODE 版では使用不可
・トラック数/Disc数の表示と書き換えが出来るようにプラグイン仕様拡張
・プラグイン固有のカラムを表示出来るようなので仕様変更しなくても対応出来な
いわけではなかったけど、対応し終わってから気づいたので(汗;
・STEP_mp3.ste
・UNICODE に対応
・ID3v1/RIFF MP3(RMP) での書き込みは ANSI で行う。ANSI で表現出来ない文字は ?
か代替文字に置換される。
・「ID3v2 の保存形式(新規作成時)」の初期値を
・バージョン「v2.2」=>「v2.3」
・エンコード「ISO-8859」=>「UTF-16」
に変更
・「ID3tag の制限を超えたファイル」の条件が 30 バイト超えだけだったのを、
ANSI で表現出来ない文字を使用しているかどうかも調べるように修正。ただし、
RIFF MP3 の場合は ANSI に変換後の長さの確認だけを行う。
・GlobalCommand/RMP/id3tagv1/id3tagv2(.h/.cpp) は k-takata 氏による mp3infp/u
のソースコードを適用
・STEP_flac.ste
・UNICODE に対応
・トラック数/Disc数/アルバムアーティストに対応
・STEP_riff.ste
・UNICODE に対応(ファイル名のみ)
・RIFF 自体が UNICODE 非対応のため、実際の書き込みは ANSI で行う(UNICODE 固有
の文字は ? か代替文字に置換される)
・GlobalCommand/RiffSIF(.h/.cpp) は k-takata 氏による mp3infp/u のソースコー
ドを適用
・STEP_WMA.ste
・UNICODE に対応