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Rang: 580
Lemma: 火
Lesung: ひ
Tonhöhen: \
Definition: Feuer, Flamme
Alternativschreibweisen: ''
Extra: '' # Nur bei suru-Verben
Wortart: n
Register: ''
Ursprung: ''
Konjugation: ''
# Beispielsätze müssen durch Zeilenumbrüche getrennt werden.
# Zwischen jedem Paar kommen zwei Zeilenumbrüche.
Beispielsätze: |-
彼は火を消した。
彼[かれ]は 火[ひ]を 消[け]した。
Er hat das Feuer gelöscht.
火事が発生し、消防車のサイレンが鳴り響いた。
火事[かじ]が 発生[はっせい]し、消防車[しょうぼうしゃ]のサイレンが 鳴[な]り 響[ひび]いた。
Ein Feuer brach aus und die Sirenen der Feuerwehrwagen heulten.
キャンプファイヤーの火を囲んで、みんなで歌を歌った。
キャンプファイヤーの 火[ひ]を 囲[かこ]んで、みんなで 歌[うた]を 歌[うた]った。
Wir sangen gemeinsam Lieder um das Lagerfeuer herum.
火が消えたようで、部屋が真っ暗になった。
火[ひ]が 消[き]えたようで、部屋[へや]が 真っ暗[まっくら]になった。
Es wurde stockdunkel im Zimmer, als ob das Licht erloschen wäre.
彼の怒りの火が燃え上がり、激しい言葉を吐いた。
彼[かれ]の 怒[いか]りの 火[ひ]が 燃[も]え 上[あ]がり、激[はげ]しい 言葉[ことば]を 吐[は]いた。
Sein Zorn loderte auf und er stieß heftige Worte aus.
タバコに火をつけようとしたが、ライターが壊れていた。
タバコに 火[ひ]をつけようとしたが、ライターが 壊[こわ]れていた。
Ich wollte mir eine Zigarette anzünden, aber das Feuerzeug war kaputt.
火がついたように走り出し、バスに間に合った。
火[ひ]がついたように 走[はし]り 出[だ]し、バスに 間[ま]に 合[あ]った。
Ich rannte los, als hätte ich Feuer unter den Füßen, und schaffte es noch rechtzeitig zum Bus.
火のついたように泣き叫ぶ赤ちゃんを、母親が抱っこした。
火[ひ]のついたように 泣[な]き 叫[さけ]ぶ 赤[あか]ちゃんを、母親[ははおや]が 抱[だ]っこした。
Die Mutter nahm das wie am Spieß schreiende Baby auf den Arm.
火の元に注意して、寝る前にガスの元栓を閉めた。
火[ひ]の 元[もと]に 注意[ちゅうい]して、寝[ね]る 前[まえ]にガスの 元栓[もとせん]を 閉[し]めた。
Ich achtete auf mögliche Brandquellen und schloss vor dem Schlafengehen den Hauptgashahn.
この素材は火のつきやすい性質があるので、取り扱いに注意が必要だ。
この 素材[そざい]は 火[ひ]のつきやすい 性質[せいしつ]があるので、取[と]り 扱[あつか]いに 注意[ちゅうい]が 必要[ひつよう]だ。
Da dieses Material leicht entflammbar ist, ist bei der Handhabung Vorsicht geboten.
不注意で火を出してしまい、隣人に謝罪した。
不注意[ふちゅうい]で 火[ひ]を 出[だ]してしまい、隣人[りんじん]に 謝罪[しゃざい]した。
Ich entschuldigte mich bei meinem Nachbarn, weil ich aus Unachtsamkeit einen Brand verursacht hatte.
キャンプで火を借りたいんですが、マッチを持っていますか?
キャンプで 火[ひ]を 借[か]りたいんですが、マッチを 持[も]っていますか?
Könnten Sie mir beim Camping Feuer geben? Haben Sie Streichhölzer dabei?
寒い夜だったので、暖炉に火をたいた。
寒[さむ]い 夜[よる]だったので、暖炉[だんろ]に 火[ひ]をたいた。
Es war eine kalte Nacht, also machte ich Feuer im Kamin.
蝋燭の火が風で揺れて、幻想的な雰囲気を作り出した。
蝋燭[ろうそく]の 火[ひ]が 風[かぜ]で 揺[ゆ]れて、幻想的[げんそうてき]な 雰囲気[ふんいき]を 作[つく]り 出[だ]した。
Die Kerzenflamme flackerte im Wind und erzeugte eine phantastische Atmosphäre.
ストーブに火をつけて、部屋を暖めた。
ストーブに 火[ひ]をつけて、部屋[へや]を 暖[あたた]めた。
Ich machte den Ofen an und heizte den Raum.
議論に火がついて、みんなが熱く語り合った。
議論[ぎろん]に 火[ひ]がついて、みんなが 熱[あつ]く 語[かた]り 合[あ]った。
Die Diskussion entflammte und alle redeten leidenschaftlich miteinander.
火で水は消えぬというが、怒りを怒りで消すのは難しい。
火[ひ]で 水[みず]は 消[き]えぬというが、怒[いか]りを 怒[いか]りで 消[け]すのは 難[むずか]しい。
Man sagt, Feuer lässt sich nicht mit Feuer löschen, und es ist schwer, Wut mit Wut zu bekämpfen.
彼の発言は、議論に油を注ぐ結果となった。
彼[かれ]の 発言[はつげん]は、議論[ぎろん]に 油[あぶら]を 注[そそ]ぐ 結果[けっか]となった。
Seine Äußerung goss nur noch mehr Öl ins Feuer der Debatte.
その噂には火のない所に煙は立たぬというが、真相を確かめる必要がある。
その 噂[うわさ]には 火[ひ]のない 所[ところ]に 煙[けむり]は 立[た]たぬというが、真相[しんそう]を 確[たし]かめる 必要[ひつよう]がある。
Man sagt zwar, wo Rauch ist, ist auch Feuer, aber wir müssen die Wahrheit hinter diesem Gerücht herausfinden.
彼は怒りで火を吐くように激しい言葉を発した。
彼[かれ]は 怒[いか]りで 火[ひ]を 吐[は]くように 激[はげ]しい 言葉[ことば]を 発[はつ]した。
Er spie vor Wut Feuer und Flamme und stieß heftige Worte aus.
火を見るよりも明らかな証拠があるのに、彼は否認し続けた。
火[ひ]を 見[み]るよりも 明[あき]らかな 証拠[しょうこ]があるのに、彼[かれ]は 否認[ひにん]し 続[つづ]けた。
Obwohl es sonnenklar war, leugnete er weiterhin die Beweise.
# Notizen können HTML enthalten. Um Beispielsätze zu formatieren, gerne dieses Format benutzen:
# <div class="examples">
# <div class="jp">借[か]りていた本を 返[かえ]す。</div>
# <div class="de spoiler">Ich gebe das ausgeliehene Buch zurück.</div>
# </div>
Notiz: ''