From c6877d95edb9023a7462b05920c2a8e232ee531b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Takanobu INAFUKU Date: Thu, 19 Nov 2015 12:53:26 +0900 Subject: [PATCH] missing image link, etc --- 0_mraa_intro/README.md | 48 +++++++++++++++++++++++------------------- 1 file changed, 26 insertions(+), 22 deletions(-) diff --git a/0_mraa_intro/README.md b/0_mraa_intro/README.md index 0373c9a..a59e2cf 100644 --- a/0_mraa_intro/README.md +++ b/0_mraa_intro/README.md @@ -75,29 +75,41 @@ _*ちなみに内容のベースは[libmraa本家のexample](https://github.co ブレッドボード上の回路はPDFもしくは[Fritzing](http://fritzing.org/home/)のドキュメントを同梱していますので、そちらを参考にしてください。 +ソースコードは + +https://github.com/inafact/make-it-with-mraa.git + +からEdison上にgitでcloneしてくるか、 + +https://github.com/inafact/make-it-with-mraa/releases + +から最新のものをダウンロードして、Edison上に展開します。 + + + ## 1. デジタル出力 -``` +```bash python 1_GPIO_DigitalRead.py ``` -``` +```bash node 1_GPIO_DigitalRead.js ``` ## 2. アナログ入力 -``` +```bash python 2_AioA0.py ``` -``` +```bash node 2_AioA0.js ``` ## 3. 割り込み処理(ロータリーエンコーダー) -``` +```bash python 3_IsrRotaryEncoder.py ``` @@ -110,38 +122,30 @@ node 3_IsrRotaryEncoder.py 前項まではコンソールからプログラムを実行し、数値等出力もコンソール内で行っていました。 実際にもっと複雑なアプリケーションを作る際にはもう少しグラフィカルなインターフェースであったり、リアルタイムに入力をコントロールする必要があるかと思います。 -最後の項ではNode.js + Websocket(Socket.io) + HTML5/JavaScriptを組み合わせて、前項までの回路をWebブラウザ上のインターフェースからコントロール/モニタリングできるようにしてみます。 +最後の項ではNode.js + Websocket(Socket.io) + HTML5/JavaScriptを組み合わせて、前項までの回路をWebブラウザ上のインターフェースからコントロールしたり、モニタリングできるようにしてみます。 -必要なモジュールをインストールして、GUI用のスクリプトをコンパイルします。 +Node.jsのモジュールをインストールします。 -https://github.com/inafact/make-it-with-mraa.git - -からEdison上にソースをcloneしてくるか、 - -https://github.com/inafact/make-it-with-mraa/releases - -から最新のものをダウンロードして、Edison上に展開します。 - -``` +```bash cd 0_mraa_intro/4_WebGuiTest npm install --prod ``` 回路を組んだ状態でWebサーバーを起動します。 -``` +```bash npm run server ``` Edisonと同じネットワーク内にいるコンピューターやスマートフォンからEdisonの8080番ポートにアクセスします。 -![image_1](https://gyazo.com/ee60659f019e8283ffc877d58ad51238) +[![https://gyazo.com/ee60659f019e8283ffc877d58ad51238](https://i.gyazo.com/ee60659f019e8283ffc877d58ad51238.png)](https://gyazo.com/ee60659f019e8283ffc877d58ad51238) -- アナログ入力(A0)からの入力値を、タクトスイッチを押している間だけグラフを更新します。 +- アナログ入力(A0)からの入力値を、タクトスイッチを押している間だけグラフにプロットします。 - ![image_2](https://gyazo.com/0e68ea08d165dc9c01262ea70df03000) + [![https://gyazo.com/dc5b2d685e783ea981416f130f42e38f](https://i.gyazo.com/dc5b2d685e783ea981416f130f42e38f.gif)](https://gyazo.com/dc5b2d685e783ea981416f130f42e38f) - ロータリーエンコーダーはグラフ横軸のスケール調整(1~100) - ![image_3](https://gyazo.com/0e68ea08d165dc9c01262ea70df03000) + [![https://gyazo.com/0e68ea08d165dc9c01262ea70df03000](https://i.gyazo.com/0e68ea08d165dc9c01262ea70df03000.gif)](https://gyazo.com/0e68ea08d165dc9c01262ea70df03000) -- 画面側のスライダーは更新頻度を変更します(1~100。1の時30FPSで更新、以降等倍で更新頻度を下げます)。 +- 画面下部のスライダーは更新頻度を変更します(1~100。1の時30FPSで更新、以降等倍で更新頻度を下げます)。