diff --git a/src/docs/asciidoc/Chapter02/index.adoc b/src/docs/asciidoc/Chapter02/index.adoc index 87457b9..3d0ebc3 100644 --- a/src/docs/asciidoc/Chapter02/index.adoc +++ b/src/docs/asciidoc/Chapter02/index.adoc @@ -12,7 +12,7 @@ include::../attribute.adoc[] [NOTE] ==== -``gradlew`` コマンドは ``gradlew [タスク名]`` として実行したい機能を呼び分けることができます。本手順では文書の変換をする場合のタスク名を ``docs`` と定義しています。タスク名称や操作の内容は、リポジトリ中の ``build.gradle`` ファイル中に含まれます。 +``gradlew`` コマンドは ``gradlew [タスク名]`` として実行したい機能を呼び分けられます。``docs`` 部分はこの機能を用い、ビルドスクリプト内で文書ビルドのタスクと定義しています。タスク名称や操作の内容は、リポジトリ中の ``build.gradle`` ファイル中に含まれます。 ==== 最初にリポジトリからこれらのファイルの取得を行い、次に Asciidoc 文書を HTML/PDF 変換するためにビルドを実行します。各 OS ごとの代表的な操作は次のようになります。 @@ -210,7 +210,7 @@ $ code . <2> <1> 編集したいプロジェクトにカレントディレクトリを移します。 <2> `.` とカレントディレクトリを指定して VS Code を起動します。 -なお、VS Code WSL2 拡張の詳細は次のドキュメントから得ることができます。 +なお、VS Code WSL2 拡張の詳細は次のドキュメントから得られます。 [quote, Developing in the Windows Subsystem for Linux with Visual Studio Code] ____ diff --git a/src/docs/asciidoc/Chapter04/index.adoc b/src/docs/asciidoc/Chapter04/index.adoc index 98a425c..7e2e5d7 100644 --- a/src/docs/asciidoc/Chapter04/index.adoc +++ b/src/docs/asciidoc/Chapter04/index.adoc @@ -24,7 +24,7 @@ CAUTION: 出力ファイル名は `images` フォルダ内で一意になるよ 次項から PlantUML や ditta 記法を使って描いた実際のダイアグラム図表とソースコードを紹介します。コピーアンドペーストして使いやすいよう各ダイアグラム内で頻出する記法をなるべくピックアップする形で描いています。作成したい図表と似たようなものからアレンジして使うと良いでしょう。 -PlantUML と ditta 記法の詳細な仕様については、次のドキュメントから得ることができます。 +PlantUML と ditta 記法の詳細な仕様については、次のドキュメントから得られます。 [quote, PlantUML] ____