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01-Angularプロジェクトの作成とIgniteUIのインポート.md

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Angular プロジェクトの作成と Ignite UI のインポート

新規のAngularプロジェクトを作成し、更に Ignite UI for Angular のコンポーネントをプロジェクトに追加して利用できる状態にします。

手順

本ハンズオンでは「Ignite UI CLI ※1」を利用してAngularプロジェクトを生成します。このCLIツールを利用することでIgnite UI for Angularやその依存ライブラリのインストール/インポートを割愛し事前準備の時間短縮を図ります。

Ignite UI for Angular を開始 (Ignite UI CLI利用)

※1 Ignite UI CLI:インフラジスティックスが提供する、Ignite UI のインストール/インポートやそれらを使ったViewの作成を簡単に実現するためのCLIツールです。内部的に Angular CLI が使われています。

手順が完了し、アプリが動作すると以下の結果となります。

MonsterGridを選択して、どんな事ができるのか UI を触ってみましょう。

補足

Ignite UI CLI を利用せずに Angular CLI を利用して一からAngularプロジェクトの作成 ~ Ignite UI for Angular のインストールまで行う場合は、以下のWebページをご参考にして下さい。

Ignite UI for Angular を開始 (npm利用)

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02-Componentの追加