新規のAngularプロジェクトを作成し、更に Ignite UI for Angular のコンポーネントをプロジェクトに追加して利用できる状態にします。
本ハンズオンでは「Ignite UI CLI ※1」を利用してAngularプロジェクトを生成します。このCLIツールを利用することでIgnite UI for Angularやその依存ライブラリのインストール/インポートを割愛し事前準備の時間短縮を図ります。
Ignite UI for Angular を開始 (Ignite UI CLI利用)
※1 Ignite UI CLI:インフラジスティックスが提供する、Ignite UI のインストール/インポートやそれらを使ったViewの作成を簡単に実現するためのCLIツールです。内部的に Angular CLI が使われています。
手順が完了し、アプリが動作すると以下の結果となります。
MonsterGridを選択して、どんな事ができるのか UI を触ってみましょう。
Ignite UI CLI を利用せずに Angular CLI を利用して一からAngularプロジェクトの作成 ~ Ignite UI for Angular のインストールまで行う場合は、以下のWebページをご参考にして下さい。