各ディレクトリの使用率をサンバースト図を用いて可視化するツールです。
スキャンを行うディレクトリやスキャンから除外するディレクトリの設定が可能です。
フレームワークはTauriを利用しており、Linux、macOS、Windowsで動作します。
フロントエンドの処理はVue3 + Javascript、バックエンドの処理はRustで書かれています。
バックエンドはdustのコードをカスタマイズして利用しています。
Releaseを確認してください。
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MacOS (Intel)
DirWalker_X.X.X_x64.dmg
をダウンロードして展開してください。 -
MacOS (Apple Silicon)
DirWalker_X.X.X_aarch64.dmg
をダウンロードして展開してください。 -
Windows
DirWalker_X.X.X_x64-setup.exe
をダウンロードして実行してください。
Windowsの場合は以下からインストールも可能です。
All Build Release
を手動で実行することで、MacOS、Windows、Linux用のBuild(Release)が可能で、Build完了後、ダウンロード用URLが発行されます。
All Build Debug
を手動で実行することで、MacOS、Windows、Linux用のBuild(Debug)が可能で、Build完了後、ダウンロード用URLが発行されます。
rustup-initとnodebrewをインストール
brew install rustup-init
brew install nodebrew
rustup-initとnodebrewのセットアップ
rustup-init
nodebrew setup
node.js(npm)の安定版をインストール
nodebrew install stable
nodebrew use stable
tauri-cliをインストール(v2を利用する)
cargo install tauri-cli --version "^2"
作業ディレクトリに移動
cd DirWalker
必要なパッケージをインストール(node_modulesが作成される)
npm install
Build & Preview(Debug)
cargo tauri dev
Build(Release)
cargo tauri build
Build(Debug)
cargo tauri build --debug
Windows Build Release
を手動で実行することで、Build(Release)が可能で、Build完了後、ダウンロード用URLが発行されます。
Windows Build Debug
を手動で実行することで、Build(Debug)が可能で、Build完了後、ダウンロード用URLが発行されます。
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