main.cppを編集して、CLIアプリを実装してください。
チャレンジ内でファイルの作成が許可されていれば、可読性等のためにファイルを分割する事も可能です。
通常のC++アプリケーションと同じように、int argc
と char * argv[]
を使用してください。
int main(int argc, char * argv[])
{
// code to run
return 0;
}
cout、printf等標準出力に出力する任意のメソッドが使用可能です。
cout << argv[0] << endl
コンパイルにはclangのc++コマンドを使用しています。
コンパイルオプション等を変更する場合はcodecheck.ymlのbuildセクションを変更してください。
(出力ファイル名を変更した場合はenv/APP_COMMANDセクションも変更が必要です。)
buildをc++からclangに変更することで、(C++ではない)純粋Cアプリケーションも作成可能です。