次の例は、TwitterなどのDMできたが答えるのが難しいと感じたケースです。 このとき、特に反応することなく終わっていました。
{会社名}です。どうですか?
- 名前だけで通じる企業の場合、おそらく既に知っているという前提があると思います
- 一方で多くのIT企業は年中求人しているので、それ以上の情報はない気がします
- あらためて調べるキッカケになるかもしれませんが、特に反応できない感覚です
{会社名}の{役職}の{人名}といいます。 azuさんのブログをみてぜひお話を伺いたいなと思いました!
一度、私たちのオフィスに遊びに来てみませんか?
お忙しいとは思いますが、ご返事お待ちしてます!
{wantedly_url}
- 何をしている会社なのかパッとわからない
- 特に複数サービスやっている会社だとよくわからなかった -> どの辺にマッチする要素があるのか不明瞭
- 初対面でいきなり会いましょうと言われるとちょっと怖いので、大体無反応で終わるきがします
- 話を聞くのが有用な手段というのはわかります
{人名}といいます。
azuさん、はじめまして。
これから会社を設立する予定で、JavaScriptを書ける人とお会いしたいと思っています。
お会いすることは可能ですか?
- こわいと思った
📝 不安が興味を上回ると無反応になる傾向はある気がします。
個人的に、不安に感じる要素をいくつか挙げてみます。
- 不必要な個人情報の要求
- 不必要な個人情報を要求されると大体不安に感じます
- 転職活動では、労働条件通知書や雇用契約書がでてくるまではハンドルネームで大体通しています
- 事前情報なしに直接会うこと
- 実在するか不安になる
- 直接の場合はログには残らないので慎重になる
- 会社の情報がない
- URLだけあってもちょっと困ることもある(いろんな方向のプロダクト出してる場合は特に)
- URLとともに簡単な説明があると嬉しい
- 公開されている情報そのものが少ないとちょっと不安になる(そういう商習慣なのかとか)
- 説明を読んでなさそうな内容が書いてあった場合
- 説明を読んでなさそうな方法で連絡された場合
- Twitter等で凄く強い意見を書いてる人だったりした時
- 情報が対等ではないと感じたとき