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題の通りで、Rust APIにはRust APIの、C APIには C APIの、Python APIにはPython APIのバージョンを割り振ります。
ただしやるのはv0.17よりは後になることになると思います。何故なら0.16を出したらまたあらゆる破壊的変更を入れたくなり、そう遠くないうちに全言語の0.17が出ることが容易に想像できるからです。
build_and_deployを適切に分割すればこれは可能だと思います。
build_and_deploy
タグの付け方については一般的なパターンだとrust-0.17.1やpython-0.17.1のようになると思います。SemVerの<build>を使ってpython-0.17.1+0.17.1とかにするのもありかもしれません。ただしRust APIを「基準」とすることにはなります。
rust-0.17.1
python-0.17.1
<build>
python-0.17.1+0.17.1
0.17.0以降
以上の話をどっかでしたような気がしたのですが、見つかりませんでした…
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
言語 バージョンとかで検索した感じ、覚えていた議論はこれかも?
言語 バージョン
どうバージョンを分けるかはさておいて、バージョンが同期しないことは全然あり得ると思うので、バージョンは別れていく前提に考えるのはありだと思います! 宣伝やメンテナンスのしやすさ、書かれたユーザー記事を別言語に置き換えて捉えられるなども考えると、バージョンはなるべく揃えるべきだとも考えます。
希望としては少なくともメジャーバージョンは揃えたみ。 その次のバージョン(0.A.BのB)もできれば揃えたみ。マイナーバージョンで破壊的ではない重要な機能を追加することもありそうなので。
言語別にprefixをつけ、メジャー・マイナー・パッチはRust APIに合わせて、その後ろのバージョンをリリース回数でインクリメントするとかできないですかね。 python-0.X.Y→python-0.X.Y+1→python-0.X.Y+2とか。 あるいは0.X.Y.Zとか。(これはsemver的に非合法だった記憶)
python-0.X.Y
python-0.X.Y+1
python-0.X.Y+2
あーでもこれはその言語内で破壊的変更をしたくなったときに困るか・・・。 ま、まあそんなことはめったに起こらない・・・・・・・・?
Sorry, something went wrong.
No branches or pull requests
内容
題の通りで、Rust APIにはRust APIの、C APIには C APIの、Python APIにはPython APIのバージョンを割り振ります。
ただしやるのはv0.17よりは後になることになると思います。何故なら0.16を出したらまたあらゆる破壊的変更を入れたくなり、そう遠くないうちに全言語の0.17が出ることが容易に想像できるからです。
Pros 良くなる点
Cons 悪くなる点
実現方法
build_and_deploy
を適切に分割すればこれは可能だと思います。タグの付け方については一般的なパターンだと
rust-0.17.1
やpython-0.17.1
のようになると思います。SemVerの<build>
を使ってpython-0.17.1+0.17.1
とかにするのもありかもしれません。ただしRust APIを「基準」とすることにはなります。VOICEVOXのバージョン
0.17.0以降
OSの種類/ディストリ/バージョン
その他
以上の話をどっかでしたような気がしたのですが、見つかりませんでした…
The text was updated successfully, but these errors were encountered: