-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 2
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
国家測量研修環境の準備 #575
Comments
#533 の結果、tmate はエンタープライズネットワークとの相性が悪いことが分かった。tmate.io への HTTPS 接続はブロックされる可能性がある。 PowerShell からの ssh 接続をブロックすることもあるかもしれないだろうか。であるとすれば、機材を持ち込んで、ネットワークを内側に張る方法が良い方法になるだろう。 |
本日の作業記録
考慮すべき点
参考
|
|
@smellman クリアなコメント、ありがとうございます。bookworm で clean install された Raspberry Pi を分界点にするアプローチですね。これは分かりやすいです。 やはり、ネットワークが一番大きな不確定要素になりそうですね。Smart Maps Portable では、リンクローカルアドレスの範囲内のアドレスを固定 IP アドレスで eth0 につけておいて、直結した時に IP アドレス指定で ssh できるようにする、というようなことをやっています。wlan0 も使えたら使うとして、eth0 で直結する方法までセットアップしておきますね。 今のところ考えているのは、次のような固定アドレス付与方法です。 機体名が 321 なら、ホスト名は m321 にし、リンクローカルアドレス範囲内の固定 IP アドレス 169.254.169.21 とする。 つまり、機体名が 3#{x}#{y} なら、IP アドレスは 169.254.169.#{x}#{y} とする。 authorized_keys を設定しておくというのも、とても良いアイディアですね。こちらも進めておきます。 また、パスワードログイン可能なようにしておいて、パスワードも用意しておきます。 機体名のリスト321, 323, 326, 327, |
導入作業は、とりあえず保守的に、Raspberry Pi Imager で実施するつもりです。 |
wlan0 の接続先について、Google Nest Wifi ルーター(モデル H2D)をつけておきます! PC - [eth0] - Raspbery Pi - [wlan0] - Google Nest Wifi - Internet という形で考えておきます。 今回のやり方の場合、インターネットに Raspberry Pi がつながっていることがとても重要だと思いますので、確実に接続を取りたいと思っています。 |
テスト・実験用に17台目として j2213 を加えることにします。 |
Google Nest WiFi を別の用途に使うことになったので、Google Nest WiFi を Smart Maps Portable に切り替える予定です。 |
eth0 IP アドレス一覧
|
Smart Maps Portable を AP として使うと八台目くらいで不安定になりました。 @smellman には tmate 経由での接続アドレスを共有しています。 タイミングを見計らって、セットアップを自宅から研修会場に移すことになります。 |
|
背景
例年との違い
現在考えているアプローチ
下記の 1., 2. のアプローチを and/or で採用する。
Raspberry Pi 12台程度を早いうちに @hfu から @smellman に渡しておく。 @hfu の勤務地が東京になったので、何らか時間を設定してお渡しするという形で行ければ良い。
tmate, serveo などのリモートソリューションを使う。
各パターンの検討
Raspberry Pi は @smellman の手元、リモートソリューションも使う
Raspberry Pi は @smellman の手元、リモートソリューションは使わない
Raspberry Pi は @hfu の手元、リモートソリューションも使う
Raspberry Pi は @hfu の手元、リモートソリューションは使わない(現場合わせの要素が大きすぎるため、避ける)
補足提案
補足
The text was updated successfully, but these errors were encountered: